奈良・大和路 南無仏4日間の旅日記その4

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2010年9月4日(土) 薬師寺、唐招提寺 => 京都 =>  東京

*春日大社本殿10:20発 → 薬師寺10:50着 (奈良交通バス)

*唐招提寺東13:42発 → 近鉄奈良14:00頃着 (奈良交通バス)

*近鉄奈良15:12発 → 京都16:00着 (近鉄奈良線急行)

*京都18:16発 → 東京20:33着 (新幹線のぞみ46号)
 



古都の宿むさし野 鹿鳴山荘 松の間 部屋付き露天風呂

 早くも最終日の朝。
 朝風呂を堪能後、7時30分朝食。露天風呂付きの部屋にいたため、宿の大浴場に全く行っていなかった。この日、ちょっとのぞいてみたら、他のお客さんが誰もいなかったので、使ってみることにした。貸切だと極楽である。ただ、大浴場というには小さいので、やはり他の客がいると圧迫感があるかも。やっぱり部屋の専用風呂が最高である。 
 


古都の宿むさし野 鹿鳴山荘 松の間への豪華入り口

 最終日だし、猛暑による疲労もあって、部屋でゆっくりしていた。9時50分チェックアウト。豪華な部屋のようすをしつこく撮影。


春日大社本殿バス停近くの自販機
シカのための募金ボタンあり

  宿から一番近いバス停は、「春日大社本殿」である。あまり本数がないが、タイミングがよければ便利かも。たまたま10時20分発のバスに乗れるところだったので、このバス停から、本日最初の目的地である薬師寺へバスで行くことにした。


薬師寺東塔 もうすぐ解体修理

 薬師寺到着。国宝の東塔は、遷都1300年祭の終わりごろから解体修理に入り、10年かけて再建されるらしい。

 「塔は2つないと駄目なんですか?1つ(西塔)だけじゃだめなんですか?」という仕分けはされなかったらしい。

 西塔をどだだと見たあと、東塔(一部分をちらっとのぞけるだけ)を見て、大講堂で行われる「面白い坊さんの説法」を聞く。弁が立つってのはうらやましいなあ。予算要求も苦にならんのだろうな。ぶつぶつ。自分がちょっと耐えればいいのです。南無仏。


薬師寺東塔


薬師寺東塔と金堂


玄奘三蔵院側(北側)からみた薬師寺東塔と金堂と西塔

 薬師寺を後にして、唐招提寺へ徒歩で向かう。今日も炎天下の遠足だ。途中の自販機でペットボトルを買ってもらう。


唐招提寺 金堂


唐招提寺


唐招提寺東口バス停

 唐招提寺を見物後、近くの土産物屋でソフトクリームを買ってもらおうと思っていたのだが、店の前に行っても、誰もかまってくれなかったので、やめた。目があった店員もいたのに、シカトされ、気分を害した。自分がちょっと耐えればいいのです。南無仏。

 ←バスが来るまで、右後方の酒屋で酒の見物。涼んでいたともいう。


近鉄奈良駅前 行基像

 唐招提寺東バス停からバスで近鉄奈良駅前に戻った。

 しばらく昼食どころを求めて徘徊し、結局、商店街の和食屋で昼食。食欲はあまりないので、料理を分け合うべく注文。
 「・・・は1つですか?」「はい。」「・・・は1つで?」「はいっ!(怒)」いいじゃねえかよう。好きに頼ませろよう。自分がちょっと耐えればいいのです。南無仏。


京都駅北口

 近鉄奈良駅構内でささっと土産購入。15時12分発の京都行き急行に乗って、京都へ。

 東京行きの新幹線の時間まで、妙な空き時間ができて、またもやどこへ行こうかさまよう。結局、駅から歩いてすぐの東本願寺を訪ねた。

 2003年10月(2泊3日)以来7年ぶりの京都。今回の滞在は2時間強であった。

 予定どおりの新幹線に乗車し、あっという間に帰京。猛暑の中をさまよいあるいた楽しい遠足は、あっという間に終わってしまいましたあ。

以上、「奈良・大和路 南無仏4日間の旅日記」おしまい


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