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2月17日(金)旅の2日目 |
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食事処(夕食会場と同じ)でのバイキングの朝食後、四万たむらへ行く。ここには「7つ」の温泉がある。ということで、まずは「森のこだま」(露天風呂)へ。
この日は晴れているのだが、山の向こうから雪が飛んでくる。お天気雪?平日の朝っぱらから雪の中露天風呂に来る人はいないみたいで、まーったく人は来なかったので、大変静かで滝の音しか聞こえず、極楽であった。この「森のこだま」は大変気に入った。 |
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2月18日(土)旅の3日目 |
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朝食前にまたもや「たむら」に行く。「森のこだま」と「甍の湯」へ。食事後は部屋でうだうだ。10時にチェックアウトした後、ホテルに荷物を預かってもらって、付近を散歩する。ろくな地図も持たずにうろうろ散歩。「たむらの森」を散歩する予定だったのだが、どうやら全く違う景勝地を歩いたらしい。 |
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1時間ぐらいふらふら歩き、ホテル近くまで戻ってきたあと、土産物屋街を散歩する。「小松屋」で昼食を食べた後、ホテルロビーにて帰りのバスを待ってボーっとする。バスはなにやら3台。どこから沸いてきたのかってくらい沢山の人がバスに突進していく。テキトーに「これかね?」と並んでみたバス
の名簿に、たまたま我々の名があったのでそのまま乗った。車内は既に沢山の人で埋まっており、席取りのために荷物をおいているようなババアもいて、いったいどこが空いている席なのか不明。「もしや別々に座る羽目に?」と思っていたところ、何故か親切なおばさんが「ここ2つ空いてるわよ」とか言って指し示した席があったので、ドダダとなだれ込んだ。壮絶であった。つーかだからもっとシステマチックにしようよ。
名簿もあるのなら、客に事前に知らせることもできるだろう?じゃなきゃ、予約の意味がない。 |