奈良・大和路よくばり4日間の旅日記その2

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2010年9月2日(木)  春日大社、東大寺、法隆寺、中宮寺、法輪寺、法起寺

*古都の宿むさし野8:30発 → 春日大社、東大寺 (徒歩)
*近鉄奈良11:36発 → 大和西大寺 (近鉄)
*大和西大寺11:54発急行 → それは西ノ京駅は止まらず、次の停車駅は郡山だった。
*近鉄郡山 → JR郡山 (徒歩)
*JR郡山 → 法隆寺 (JR)

*法隆寺15:49発 → 奈良(JR)16:00着
*奈良 → 大仏殿春日大社(奈良交通バス)



豪華朝食のようす

 6時に起きて朝風呂。部屋の露天風呂である。
 7時15分ごろ、朝のお茶と梅干がやってくる。
 朝食は7時30分から、部屋食。大変豪華。我々の普段の夕食の10倍以上はおかずがある・・・。


3連泊の「古都の宿 むさし野」入り口

 8時30分ごろ宿を出発。まずは宿の近くの春日大社へ歩いて向かうのである。


宿の向かい側は若草山入り口

 宿のすぐ向かいに、若草山の入り口がある。


春日大社

 歩いて10分ぐらいで春日大社到着。9時から一般人も参加できるなにやら朝のお参りがあったけれども、遠目に眺めただけで退散。 
 

東大寺 二月堂から眺める奈良市街

 再度、宿の前の道を通って、東大寺二月堂方向へ向かう。旅館や店などが立ち並び、少しだけにぎやかな通りであった。鹿の群れもそこかしこに。フンもそこかしこに。
 手向山神社、法華堂(三月堂)、四月堂をチラ見した後、二月堂へ。ここのベランダもどきは見晴らしがよい。


「左大仏殿道」と書かれた道標(中央)

 ひだりだいぶつでんどう。大仏殿への道標があったので、それにしたがって大仏殿にむかう。
 だいぶつでんどう。だいぶつでんどう。と間欠泉のようにつぶやきながら。


東大寺大仏殿


奈良といえば、お約束の大仏様


大仏殿の柱の穴

  途中、出入り口の前に、工事用車両が駐車しているように見えたところがあったので、「ここはどこだ?」と入ってみると(みようとしたら)、工事の人に、「入っちゃだめですよ。」とか言われた。ちっ。だめなら入り口ふさいどけっての。ぶう。
 で、大仏殿。修学旅行の団体がわやわやしていた。修学旅行生が、大仏殿の柱の穴をくぐっているのを見物した。おいらたちは絶対くぐれまい。おいらは頭が、まるたは腹がひっかかるに相違ない。

 さて。東大寺見物後は、薬師寺、東大寺方面に向かうべく、近鉄電車を乗り継いで行ったのだが・・・大和西大寺駅から何も考えずに乗った急行は・・・降りるべき西ノ京駅をすーっと通過。次に止まるのは郡山だという。そそそそうなの。じゃあ、今日は斑鳩方面に行ってみよう、と行き先を変更。ああなんて臨機応変な我々。


法隆寺金堂と五重塔

 近鉄郡山からJR郡山までは炎天下の徒歩。10分ぐらい。JRで法隆寺駅に向かい、ガイドブックに載っていたレンタサイクルの店で自転車を借りる。3時間300円也。 12時30分〜
 まずは法隆寺へ向かう。自転車を入り口に停めて、見物開始。西院伽藍、大宝蔵院、東院伽藍(夢殿のあるところ)と見物。東院伽藍の東側に隣接する中宮寺にも立ち寄った。


法隆寺 夢殿

 法隆寺夢殿。うーむ。修学旅行で来たかなあ?来てないかなあ??修学旅行の記憶がほとんどないなあ・・・。
 2歳で南無仏と唱えたという聖徳太子像を、今回の旅で、あちこちで見たのだが・・・最初はどこで見たんだっけ?もう忘れてしまった・・・。

 法隆寺、中宮寺をめぐった後、法隆寺入り口付近の売店でソフトクリームを食べる。あまりの暑さに昼食を食べる気力はなく、代わりにソフトクリーム・・・。再び自転車に乗る。日差しが翳って、何やら雨粒を感じるようになったので、急いで法輪寺をチラ見する。のどかな田舎道を、自転車で進むことしばし。すぐに法起寺(世界遺産)到着。日本最古の三重塔があるんだと。初めて知った・・・。
 15時過ぎには法隆寺駅前に戻り、自転車を返した。なんとなく法隆寺付近からバスで春日大社方面に帰れないかと徒歩で再度法隆寺付近に戻ってバス停まで行ってみたのだが、時間の合うバスがなかったので、とぼとぼと引き返し、JRで奈良にもどった(法隆寺15時49分発、奈良着16時ごろ)。


古都の宿むさし野 別館鹿鳴山荘のラウンジ

 奈良駅からはバスで大仏殿春日大社本殿へ。奈良交通バスも、「遊々きっぷ」で乗り降り自由である。ああなんて便利。
 今日もまた、部屋に入る前に、ラウンジで抹茶とおやつ。昨日とは違うおやつだった。なんて芸が細かいんだろう。
 部屋の露天風呂で汗を流したあと、18時30分から部屋で夕食。連泊だが、昨日とは別の新たなお品書きとともに、またもや豪華な品々が次々に登場したのである。そして夕食後は、またもやだるまとなった。

翌日へつづく・・・


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