北陸旅行記その1

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2011年8月4日(木) 東京 => 宇奈月温泉 (黒部峡谷トロッコ列車) 

*東京7:48発 → 越後湯沢9:04着 (新幹線Maxとき307号)
           →長岡
*越後湯沢9:14分発 → 魚津11:06着 (特急はくたか4号)※大雨の影響で運転区間変更
 長岡→              
*新魚津11:14発 → 宇奈月温泉11:45 ( 富山地方鉄道特急うなづき3号
      12:01発                          各駅停車

*宇奈月13:11発 → 欅平14:33着 (黒部峡谷鉄道 B車両事前予約)

*欅平16:01発 → 宇奈月 17:16着 (黒部峡谷鉄道 B車両事前予約) 
 


 

 今年の夏休み<その1>は、北陸 である。なぜ<その1>かというと、9月には<その2>がドドーンっと控えているからである。さて、北陸に行くというのは早々に決まっていたのだが、どこに泊まるか、経路をどうするかで随分 紆余曲折があった。最終的には富山:宇奈月温泉、石川:和倉温泉、福井:芦原温泉に1泊ずつということに決定。JRの「北陸フリー切符」を購入して、3泊4日でぶんぶんめぐることにした。そして、8月4日の朝、 いつもどおり自作の「遠足のしおり」と、沢山の切符を握りしめてふんふんふん♪と旅立ったのである。

 東京駅のホームで新幹線を待っている時、駅の放送で、”・・・去る7月30日の大雨の影響で、○○行きは××になっています云々・・・”という案内が聞こえてきて、「ふーん?大変ね ??」なんて思っていたのであるが・・・。
 さて、我々は上越新幹線Maxとき307号2階席に予定通り着席。これでまず越後湯沢に向かうのである。荷物を座席の上に置いて、さてくつろごうかという段になって聞こえてきた車内放送に曰く、「越後湯沢駅で特急はくたか4号にお乗り継ぎ予定のお客様にお知らせします。大雨の影響で(中略)特急はくたか4号は長岡始発に変更となります。乗り継ぎの方は、越後湯沢で降車せず、長岡まで行って云々・・・」
 へ?そそそそれって、我々のことでは?まさに特急はくたか4号に乗り継いで魚津に向かう予定で、切符を握り締めているんですけど?ひょえー。駅のホームできいた放送は我々にも関係することだったのかあ。ってなわけで、出発早々いきなり変化球を投げられておぶおぶする我々。車掌さんが通りかかったときに、手持ちの切符で長岡まで行っていいということ、乗り継ぎの特急もとりあえず席はあるだろうということを確認。しかし、それでは魚津駅への到着時刻が予定よりも遅くなるため、宇奈月温泉への到着も遅くなる。しかし、黒部峡谷鉄道トロッコ列車に乗るべく、事前に予約して、既に料金も払込み済みである。それに乗れなかったらどーしてくれる??

 という、微妙に不安だらけの出発であった。


富山地方鉄道新魚津駅からJR魚津駅方面を見る

 長岡駅改札では、我々のほかにも沢山の乗客が「はくたか4号」に向かって突進していったので、迷うことはなかった。長岡駅始発に変更となった「はくたか4号」に乗り(指定券そのまま有効)、魚津には当初予定より15分遅れぐらいで到着。

 新魚津発11時14分の富山地方鉄道特急うなづき3号には乗れなかったため、12時1分発の各駅停車で向かうこととした。


宇奈月温泉駅から黒部峡谷鉄道の宇奈月駅へ向かう

 宇奈月温泉街で昼食をとる予定であったが、到着が遅れたため、予約しているトロッコ列車の出発までの時間が短くなってしまったので、トロッコ列車の宇奈月駅構内にある立ち食いそば屋でドダダっと昼食を済ませた。一応「峡谷そば」ね。


トロッコ列車車内から

 予約していた13時11分発の黒部峡谷トロッコ列車に乗る。


トロッコ列車車内から

 終点の欅平まで、乗車時間1時間20分。外の空気に触れたほうがいいと思って窓のないB車両を選んだ。それはいいのだが、席に背もたれがないため、腰が痛くなった・・・。やっぱり背もたれ付きの車両にしても良かったか・・・?


欅平到着。周辺散策にむかう

 終点欅平に到着後、周辺の散策。まずは足湯場へ向かう。

 ←「ここから先は危ないよ。でも楽しいよ。」とか書いてある看板。なんじゃそりゃ。我々はそちらには向かわず、どんどん下に下りて足湯場へ。


足湯は15時まで。なにやら15時から撮影が?

 足湯場は結構混んでいたので、隙間を探して入る。15時になると足湯は終了。入っていた人はなんとなく15時までにはみんな引きあげたのだが、なにやらおもむろにカメラマンだの、きれいなお姉さんだのがやってきて、足湯場へ突っ込んでいく。何かの撮影? 

 16時1分発のトロッコ列車で宇奈月へ戻る。

宇奈月温泉「宇奈月国際ホテル」907号室

 17時半ごろ「宇奈月国際ホテル」にチェックイン。なにやら予約していたよりもグレードの高い部屋を用意してもらえた。12畳の部屋に、4.5畳の次の間がついている。この次の間は、いったい何のための部屋なのだろう?冷房もついていて座卓もあった。次の間の横には4人が座れる椅子コーナーあり。9階だし、出窓もあって眺めもよかった。

 夕食は食事どころにて。梅酒缶を持っていたところ、配膳のお姉さんに、「持ち込みは困ります。」と面と向かってはっきり言われた。

翌日へつづく・・・


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