進化する「美しの湯」

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高井戸温泉「美しの湯」に行った。
正午過ぎは雨も激しかったせいか、館内は比較的すいており、露天風呂は一瞬貸切状態となった。一瞬だけどね。

そして!地下の軽食堂兼リラックススペースに降りていくと、な、な、なんと、畳もどきが敷かれたコーナーが出来ているではないか?!今までテーブルと椅子だった軽食堂コーナーの、約半分が改装されて、畳もどきが敷かれ、ごろんと転がることもできる。って、転がらないけどさ。可動式のパーテーションで、4人単位のちゃぶ台を仕切っている感じ。極楽コーナーの誕生だ。いつできたんだろう?1ヶ月ぐらい行っていなかったからなあ。
でも、机と椅子のコーナーと違って、ヨソのわんぱく小僧が畳の上でドタドタやると振動がもろに伝わってきてウザいんですけど。

10月に行った時には、コイン式マッサージチェアができて感動していたけれども、それに続く感動だな。
ちなみに今日は、マッサージチェア(10分200円)を2回連続使用。その後、人間の手による足底30分コース(3,000円)も受けたのだ。

ところで、露天の「季節の湯」の方なんだが、本日の湯は「白湯」、つまり、「普通の湯をお楽しみください」とあった。えー?普通の湯を楽しめ?ってそれじゃ銭湯の露天風呂じゃん?
美しの湯のホームページによると、「12月 > 前半はオープン時に大好評でした華麗な香りと甘い香りのローズ&サンダルウッド」とかってあったけど、去年の話かこれは。つまり、ネタ切れ?
ちょっと、なんだかなって感じだったんだが、ま、いっか。

仕事しないで、ずーっとこうやって生活したいなあ。
宝くじが当たったら、すぐに辞めてやる。

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日本人はたたみの座敷ですよ

3億円get?

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このページは、が2004年12月12日 17:45に書いたブログ記事です。

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