ゴールデンウイーク湯めぐりの旅の締めは、調布の「松の湯」。
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15時半ごろ行った。
小さな待合室。テレビあり。コーヒー牛乳(100円)等を売っているケースあり。
脱衣所狭い。ドライヤー1台。3分20円のもの。自動販売機なし。扇風機なし。
洗い場狭い。人が7人ぐらい居た。湯船は、水風呂、薬風呂(高麗人参湯だった)、ジェット風呂付きの菖蒲湯。どの湯船にも人が居たなあ。サウナ別料金。
お客は年配者がほとんど。ガキ連れ居なくてよかったけれども、ババ連れってのもくっちゃべってるとやかましいんだよね。
後から銭湯評論系ホームページを見てみると、生け花があって、センスが良くて、ってあったけれども、おいらそーいう感受性皆無につき、ぜええええええんぜん気が付かなかったよ、そんなもん。
露天風呂がないので、内風呂にずっといたけれど、のぼせてしまった。
個人的には、神代湯のほうがいいかなあ、って思った。
のぼせたせいか、帰り道、旧甲州街道を歩いているときに、いきなり何の脈絡もなく転んで、右ひざをうち、ジーンズが破け、目から星が出た★すごく痛かった。今も痛い。ジーンズが破けるほどの怪我っていったい・・・?転んで膝をすりむいたので消毒して絆創膏を貼る、なんて、30年ぶりじゃないか?
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松の湯は、非常に落ち着いていて良い雰囲気の銭湯であった。
最近流行の露天風呂はないが、広い湯船が落ち着いた雰囲気を与えてくれる。
てすと