2007年12月16日

京王線人身事故

14日の帰り、京王線人身事故で遅延。
(って、またか?!10日にも人身事故があったばかりなのに。)
10日の事故のときに、電車の走行にものすごく時間がかかってうんざりしたこともあって、今回は他社線への振替輸送を利用することにした。

が、新宿駅ルミネ口改札では既に振替輸送票がなくなってしまったらしく、窓口駅員から「そのまま行ってください」と指示された。このとき、なんとなく嫌ーな予感はしたんだが、的中した。

狛江駅まで小田急線を利用。19時20分頃狛江駅を出るときに窓口駅員に京王の定期を見せつつ「京王線の振替です」と説明すると、その20代と思われる男性窓口係員は、両手の親指と人差し指で四角をつくりつつ、口をとんがらかしつつ「・・・ぅんっはあっ?! 京王のあれ(振替輸送票)はぁっ?(持ってねえのかよ)?」と、まるでこちらに落ち度があるかのような嫌ぁああな言い方をしやがった。今回の場合、小田急が悪いわけではないので、責任者出せっとわめくのはこらえておいた。

(ていうか、こそあど言葉の使い方まちがってるよ。京王の”あれ”じゃなくて”これ”だろ。)

で、帰宅後に京王のお客様センターにメールを送る。
振替輸送票がなくなったのなら、その旨を振替輸送依頼先の全線全駅に周知徹底しろ。利用者に説明させるな。そうでなければ代わりになるような証明書をすぐさま作ってくれ。云々。

(ていうか、振替輸送票の印刷在庫がなくなるほど、事故が多いってのはどうなの?)

Posted by minasama at 10:39 | コメント (1)