大深度地下を走る大江戸線の、長い長い下りエスカレーターを、歩いて降りる女の、サンダル（ミュール？）のかかとの音が耳障りで仕方がない。
かんっ！かんっ！！かんっ！！！かんっ！！！！
って・・・。あれ、履いている本人はうるさくないわけ？
ああ嫌だ嫌だ。なんなの、OJTって？いいよね、受ける側はさ。ずるいよ。人にきけばいいなんて楽でいいよね。給料高いくせに、人から教えてもらえる人がいるなんて、そんなの全然納得がいかない。こっちが受けたいよ。何年たっても分からないことは沢山あるんですけど。OJT受けさせろよ。おかしいよ。
連休の間の平日だから、きっと電車がすいているに違いないと期待して行ったのに、な、なんと今朝の電車は逆にいつもより混んでいた。ど、どどど、どーいうこと？？行きも帰りも混んでいて、がっかり、ぐったりだ。
職場は何人か休みをとっている人がいたので、静かで（いつも静かだが）、電話も少なかった（いつも少ないが）。それにしても、４月ももう終わるというのに、なかなか新しい環境に慣れないなあ。
先日の振替輸送票に関する京王お客様センターへの意見（１２月１６日のブログ記事に経過記載）に対し、「回答」が来た。っていうか、回答がほしいわけじゃなかったんだけどさ。
（略）・・・振替乗車票につきましては、異常時に対しまして駅では相当数用意をしておりましたが、この度は多くのお客さまが振替乗車票をお求めになり、枚数が足りなくなってしまいました。 振替につきましては、依頼をする際、関係各所に連絡をし、お客様にご迷惑をお掛けすることを最小限にいたしますよう努めており、 振替乗車票が無くても、窓口で係員に申告し乗車券の確認で降りることができます。 この度は大変ご迷惑をお掛けいたしましたと共に、貴重なご意見誠にありがとうございました。
ていうか、回答になってない。そりゃあ、振替乗車票なしで降りられたよ。だけどそれを言っているんじゃないんだよ。ったく。
14日の帰り、京王線人身事故で遅延。
（って、またか？！10日にも人身事故があったばかりなのに。）
10日の事故のときに、電車の走行にものすごく時間がかかってうんざりしたこともあって、今回は他社線への振替輸送を利用することにした。
が、新宿駅ルミネ口改札では既に振替輸送票がなくなってしまったらしく、窓口駅員から「そのまま行ってください」と指示された。このとき、なんとなく嫌ーな予感はしたんだが、的中した。
狛江駅まで小田急線を利用。１９時２０分頃狛江駅を出るときに窓口駅員に京王の定期を見せつつ「京王線の振替です」と説明すると、その２０代と思われる男性窓口係員は、両手の親指と人差し指で四角をつくりつつ、口をとんがらかしつつ「・・・ぅんっはあっ？！ 京王のあれ（振替輸送票）はぁっ？（持ってねえのかよ）？」と、まるでこちらに落ち度があるかのような嫌ぁああな言い方をしやがった。今回の場合、小田急が悪いわけではないので、責任者出せっとわめくのはこらえておいた。
（ていうか、こそあど言葉の使い方まちがってるよ。京王の”あれ”じゃなくて”これ”だろ。）
で、帰宅後に京王のお客様センターにメールを送る。
振替輸送票がなくなったのなら、その旨を振替輸送依頼先の全線全駅に周知徹底しろ。利用者に説明させるな。そうでなければ代わりになるような証明書をすぐさま作ってくれ。云々。
（ていうか、振替輸送票の印刷在庫がなくなるほど、事故が多いってのはどうなの？）
風邪が流行っているらしく、電車内で咳をしている人が多い。そして、マスクもせず、口を手で塞ぐこともせずにケホコホやっている人が多い。あれはなんでなの？マスクしろよ。手で口を塞げ。じゃなきゃ外に出るな。電車に乗るな。っていうか休め。・・・うつされそうで嫌なんだよ！
口の前に変なグーをもってきて咳をする人もよくみかけるんですが、あの「グー」の意味はなに？マイクじゃねえんだからさ、パーで口を覆えっつーの。
明日から予防のために自分がマスクをしようかしら。ごほっという音が聞こえてから2分ぐらい息を止めていないと菌を浴びることになるらしいので。
リーグ2位のチームが日本一って、どーいうこと？
納得いかねえっ
（asahi.com）中日が５３年ぶりの日本一 2007年11月01日20時39分プロ野球の日本シリーズは１日、第５戦がナゴヤドームであり、中日が１―０で日本ハムを下して、１９５４年（昭和２９年）以来５３年ぶりの日本一に輝いた。先発した山井は、８回まで走者を一切出さない力投だったが、落合監督は９回突入前に交代を指示。交代した岩瀬は最終回を３人で抑え、継投による完全試合となった。
中日は２回裏、ウッズの左前安打、中村紀の右越え二塁打の後、１死二、三塁の場面で平田が右犠飛を放ち、１点を先制した。日本ハムの先発はダルビッシュ。７回を投げ、１失点１１奪三振被安打５だった。
イギリス・ドイツ9日間の出張を終えて18日16時ごろ帰国（入国審査）。16時46分発成田エキスプレスに乗って夕方帰宅。夕食後、うたた寝したため、眠れなくなってしまった。
商談会自体は成功したし、大きなトラブルもなかった。でも、プロモーション全体における、商談会の位置づけが、担当としてはどうしても納得がいかない。プロモーションのツールに過ぎないものと位置づけられているにしては、手間がかかり過ぎるし、費用対効果も・・・。
人間関係にも疲れ果てた。事務局がバラバラで・・・。
スーツケースが異常に重かった。沢山の紙の束は、帰りはほとんど捨ててきたにも係わらず、帰国便の搭乗の時に21キロあった・・・。
成田空港の往き帰りは、まるたによる送迎があったし、現地でもほとんどポーターを使ったため、異様に重いスーツケース（紙ケース）を自分で運ぶ必要はなかった。が、15年前に買ったあのスーツケースは、なんだかキャスターが壊れかかって、転がしづらい。
資料をどっさりかかえ、18時過ぎに退庁。
チャングム完全版を見た後、荷造り開始。
紙の束を沢山入れたので、特大のスーツケースがほとんど埋まり、ものすごい重さになった。
あーあ、早く帰りたい。
いろいろ、あれもこれも憂鬱な、海外出張前夜である。
今日どうにかするはずだった懸案事項を今日中に解決できなかった。しかも自分で火に油を注いだような気がする。しかも、どうすれば良いのかはわかっていたのに、実行できなかった。できない。さあ、どうしよう。
2時間休暇をとり、巨人対中日東京ドーム最終戦観戦。よもや中日の胴上げ試合の観戦となるとは。
４回表のウッズの３ランで終わりかと思ったものを、ソロホームラン3本で追いつき、3対3のまま延長戦へ。しかし、後攻めが圧倒的に有利な延長戦なのに、今日の東京ドームは、全然そんなことを感じさせない雰囲気。３塁側は、マジック１となった中日ファンで埋め尽くされ、1塁側にもそこかしこに青い団体が。中日ファンって、どこにあんなにたくさんいたの？
結局、延長戦で同点なのに（だから？）投入された岩瀬を打つことができないまま、12回表に高橋尚成が打ち込まれ、ウッズの1試合2本目のホームラン（しかも満塁）などで6点を献上。バッティングセンターか？12回裏はあっという間に終了。3対9でした。よもや落合監督の胴上げを見ることになるとは。
22時を回っていたこともあり、原監督の挨拶（が、あったんだよね？きっと。あのあと。）も聞かずに退散。
うざいー。まふまふー。
過去14年と6ヶ月の社会人暦の中で生じたまふまふを、全て１から10までに順位づけるとすると、今のまふまふは、うざい方から9番目ぐらい。つまり、相対的にはそんなにうざくはない、どちらかというとマシな方なのに、やっぱりまふまふだなあ。過去にもっとうざくてしんどい1から8までを耐え抜いたのに、今つぶれるのはバカらしいよなあ。でも先週あたりから耳鳴りが。メンタル？
スーパーの片隅の特設コーナーに、夏物の一斉処分みたいな臨時の洋服売り場がある。ある日、我々が、洋服ではない別のものを買うためにレジに並んでいると、theオバサン2人組が値札の付いたズボン片手にやってきて、レジの人に「えっとぉ、試着室はないんですかぁ？」と問う。レジの人が、ないと答えると、「えっ？それじゃぁ、あそこ（特設コーナーを指して）にある服は、試着しないで買うんですかぁ？」とな。
試着室だとぉ？はぁ？ここは、洋服屋じゃねえんだよ。んなもん、あるわけねえだろ。
しかも、試着室はないときいて、ああそうですかと引き下がるならともかく、「・・・試着しないで買うんですかぁ？」だとお？何を勘違いしてるんですかね？
土日ともに何にもする気がしなくて、ひたすらボーっとしていた。
ネットサーフィン（死語？）か、昼寝。
また無意味に慌しい一週間がやってくるかと思うと、だるい。面倒くさい。何にもしたくない。疲れた。のんびりしたい。
Lovely, Roundly, it is, it is.
あれもこれもそれもどれもやらねばならないが、あれもこれもそれもどれもやれといわれても、やれることしかやれないわけで、できることしかできないってば。
ていうか、疲れたよう。
自分をコピーしてもう1人置いておきたい。そしたら、「じゃあ、あれと、これをやってよ。」と半分依頼できるのに・・・。
日記の内容を、某翻訳サイトで英訳してみたところ、下記のようになった。
・・・機械翻訳の限界っつーやつかね？
It is ば that it is only possible in the reason for the ability to only do that it can do even if do each of thats, these, and them is said, although each of thats, these, and they must be done that it can do. It got tired in ていう and needs. I want to copy oneself and for one more person to place. If it そ, a half request can be carried out, saying, "Do じゃあ, that, and this" ...
今日も今日とてぐったりだ。
夕方から疲れが酷くて能率が悪いので、19時半に退庁してきた。
キャパを超える仕事量に、あっぷあっぷとおぼれ、沈んで行く。ぶくぶくぶく。
難しいことをやっているわけではないのに・・・
トシを取るってのに仕事なんかやってらんない、という訳のわからない理由で17日金曜日は強引に休み。そして3連休を作成したわけだが・・・。まるたは金曜日に休みをとるどころか土曜日も日曜日も出勤。土曜日はソフトバンク対巨人のオープン戦を観に行くはずだったのになぁ・・・。しかも深夜（ていうか明け方）にタクシー帰り。今日もいったいいつ帰ってくるんだろう？寂しい3連休であった。おいらも家に仕事持って帰ってくればよかったな。って、それじゃ意味ないか。
もともとその意味不明なイベントの担当を急に命じられたことに不満をもっているところへ、昨日の、「ビデオの代わりにパワーポイントでプレゼン」事件で完全にブチきれた。エレベーターホールの壁を蹴飛ばしてきた。「パワーポイントは簡単だ」って、そういう問題じゃねーだろ。つーか、だったらてめえでやれよ。
というわけで、やはりこれを一人で抱えて自分がつぶれたんじゃつまらないと思い、本日夕方、課長に訴えてみた。命じた本人に直接はいいづらいので。
延々１時間、思いの丈をぶちまけた結果、私の主張は概ね受け入れられ、ある程度改善策を図ってもらえることとなった。イベント自体の中止を申し入れたが、さすがにそれは無理だった。担当を他の人に変えて欲しいというのも駄目だった。・・・それでも実にすっきりした。パワーポイント事件が解決しただけでも前進だ。
その後、課長が命令者に言ってくれたらしく、ワンマン命令者に直接訴える機会が設けられ、またもや1時間以上、延々訴えた。
組織規程上は別の課でやるべき業務を、昨年以来いとも簡単につぎつぎ引き受けて来すぎるのでは？
同じ係内で倒れた人もいるのに、まだわからないのか？
必要な人間を確保していないのに、そして他の係には毎日定時で帰っている人が大勢いるのに、なぜ超過勤務時間数が部内でもダントツに多いこの係で新たな仕事を請け負わなくてはならないのか？
係内で担当者を決めるにしても、なぜ私が主担当なのか？
そもそもなぜそのイベントは年度末にやらなくてはならないのか？11月には構想があったというのに、なぜ我々にそれを知らしめたのがこんなに直前になったのか？
そもそも誰のためにやる何のためのイベントなのか？
（やったという「事実」が欲しいだけなのではないのか？・・・とはさすがに言えなかった。）
昭和45年生まれ、数え37歳、女の厄年である。なんかロクなことが起きない。出勤するたびにまふまふ気分だ。・・・全て厄年のせいにしておく。厄年じゃなくてもまふまふ気分を引き起こす出来事は起きるけれども。
まだ初詣に行ってないぞ。おはらいせにゃ。
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