2006年10月10日

東京ドーム巨人最終戦

2時間休暇をとり、巨人対中日東京ドーム最終戦観戦。よもや中日の胴上げ試合の観戦となるとは。

4回表のウッズの3ランで終わりかと思ったものを、ソロホームラン3本で追いつき、3対3のまま延長戦へ。しかし、後攻めが圧倒的に有利な延長戦なのに、今日の東京ドームは、全然そんなことを感じさせない雰囲気。3塁側は、マジック1となった中日ファンで埋め尽くされ、1塁側にもそこかしこに青い団体が。中日ファンって、どこにあんなにたくさんいたの?

結局、延長戦で同点なのに(だから?)投入された岩瀬を打つことができないまま、12回表に高橋尚成が打ち込まれ、ウッズの1試合2本目のホームラン(しかも満塁)などで6点を献上。バッティングセンターか?12回裏はあっという間に終了。3対9でした。よもや落合監督の胴上げを見ることになるとは。

22時を回っていたこともあり、原監督の挨拶(が、あったんだよね?きっと。あのあと。)も聞かずに退散。

投稿者 minasama : 2006年10月10日 23:56
コメント

なんてこった。
来年は巨人の優勝だ。但し、押さえのピッチャーが居ればの話だが。

投稿者 marutasan | 2006年10月11日 01:02

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