本日の昼食は、豪華に、「木曽路 調布店」にて食す。
昼上しゃぶ、1人3,465円なり。
先日、「しゃぶしゃぶが食べたい」とわめいてみたところ、まるたによって予約され、実現したのであった。ぐへへ。
んもー、実に美味かった。肉なんて噛む必要のないくらいやわらかかったよう。
先付けのごまどうふもうまかった。霜降り肉4枚ずつと、野菜の盛り合わせと、きしめんともちがでた。デザートにアイスクリームもでた。満腹で、またでっぷり太ったな、こりゃ。
日本ハム対中日の日本シリーズって、何人ぐらい観てるんだろう?と思っていたら、かなり沢山の人がみていたらしい。
それにしても、帰宅が遅くなったので、リアルタイムで決定の瞬間を見られず、残念だ。ちっ。
(asahi.comより勝手に引用) プロ野球の日本シリーズ(4戦先勝制)第5戦が26日夜、札幌ドームであり、日本ハムがセギノールの2ランなどで中日を4―1で下し、対戦成績を4勝1敗とし、1962年(当時東映)以来、44年ぶり2度目の日本一の栄冠に輝いた。先発のダルビッシュは4回まで毎回の6安打を浴びたが、153キロの直球を交えた粘りの投球で、8回途中まで1失点の力投。中日のエース川上に投げ勝った。
日本ハムは1点差を追う5回、この回の先頭打者の稲田が中越え二塁打を放ち、鶴岡の犠打で三進。金子が投前スクイズを決めた。6回には田中賢が中前安打し、二盗を決めた。その後、内野ゴロで三進し、1死三塁となった後、セギノールが右翼席にアーチをかけ突き放した。8回には稲葉が右越えに同シリーズ2号となるソロ本塁打を放って貴重な追加点を挙げた。
中日は4回2死満塁で、荒木の一ゴロ内野安打で1点先制したが、好機であと1本が出ず、好投の先発・川上を援護できなかった。
日本ハムはナゴヤドームでの第1戦を2―4で落としたが、第2戦に5―2で雪辱し、本拠地の札幌に戻り、6―1、3―0と連勝。初めて北海道で開催された日本シリーズで、一気に頂点に上り詰めた。
シリーズ最高殊勲選手(MVP)には日本ハムの稲葉外野手が選ばれた。
今年5月ごろから取り組んできた課題が、18日、めでたく思惑通りに解決した。
ああよかたよかた。とりあえずよかた。
2枚しかなくて、内容も薄っぺらかった資料を、10枚に渡る細かい盛りだくさんの資料に作り変えた甲斐があった。ふふん。そして、管理職まで投入して事を仕組んだ甲斐があったってもんだ。ふふん。
でも、本当は、これからが始まりなんですが。
「これだけの量の仕事を係長が1人で進行管理するのは無理でしょう」と、ある管理職が某係長をかばって(?)言ったのだが、それって正しいの?
「係長」と名のつく人が、係の進行管理ができないでどうするの?
しかもその人はただの係長じゃなくて、管理職候補なんだよ。進行管理ぐらい、やれってんだよ。おかしいよ。できなくたって、やれ。
・・・誰が何をやっているのか把握している人が誰もいないという、恐ろしい係。そりゃあ、次々ウゼエ仕事をヨソから押し付けられても、わかんないわな。適正な人員要求ができないわけだわな。
職場の机の周りが書類だらけ。過去14年半を遡っても類を見ない書類の山。どうやって片付けていいのかわからない。今のところ、必要なものは直ぐに取り出せるけれど、でも本当はあんな山は嫌だなあ。でも、どうすればいいのかわからない。精神状態を象徴しているな。
2時間休暇をとり、巨人対中日東京ドーム最終戦観戦。よもや中日の胴上げ試合の観戦となるとは。
4回表のウッズの3ランで終わりかと思ったものを、ソロホームラン3本で追いつき、3対3のまま延長戦へ。しかし、後攻めが圧倒的に有利な延長戦なのに、今日の東京ドームは、全然そんなことを感じさせない雰囲気。3塁側は、マジック1となった中日ファンで埋め尽くされ、1塁側にもそこかしこに青い団体が。中日ファンって、どこにあんなにたくさんいたの?
結局、延長戦で同点なのに(だから?)投入された岩瀬を打つことができないまま、12回表に高橋尚成が打ち込まれ、ウッズの1試合2本目のホームラン(しかも満塁)などで6点を献上。バッティングセンターか?12回裏はあっという間に終了。3対9でした。よもや落合監督の胴上げを見ることになるとは。
22時を回っていたこともあり、原監督の挨拶(が、あったんだよね?きっと。あのあと。)も聞かずに退散。
10時前に家をでて、つつじヶ丘にある美容院、Hair Make Aro に行った。美容院は、面倒くさくてなかなか行かないのだが、ここは「予約なしでもOK」というところが気軽で気楽でいいし、余計なことを話しかけてこないことが判明したので、また行ってみようという気になっていた。
前に行ったのが8月13日だから、間隔としてはマトモな気がする。前回は、カットだけだったが、今回はヘアマニキュアを加えた。12時半ぐらいまでかかった。段を入れて、前の方を短めにした結果、なんだかかなり短くなったイメージが。首の後ろの産毛を剃られた後がヒリヒリ痛い。
カットとマニキュアとシャンプーで6280円也。前々回に行った美容室フォーラムだと同様のメニューで9900円ぐらいするので、安いと思う。
安かろう悪かろうじゃないことを祈る。
3連休初日。良いお天気に誘われて、衝動的に八景島シーパラダイスへ。すごく遠くて、片道2時間かかったよ。
最寄り駅から京王稲田堤・・・稲田堤(南武線)=>武蔵小杉(東急東横線)=>横浜(京急)=>金沢八景(シーサイドライン)=>八景島・・・乗換え5回!
水族館にはシロイルカさんや、ラッコさんのほか、ホッキョクグマもいた。水族館なのに、なぜしろくまが?水族館でよく見かける平べったくて色鮮やかかつ軽快な動きのおさかなさんもいた。やる気のないおさかなさんもいた。詳しくはまるた日記参照。
(おまけ)
何やら帰りは布田駅で信号機故障が発生したとかで(18時20分ごろ?)、京王多摩川と調布の間で5分ぐらい電車が停止。その後も徐行。いやはや。
池袋駅では、ほぼ必ず迷子になる。
本日、東武東上線沿線に用事があり、その苦手な池袋駅にて山手線からの乗換えの必要があった。
迷子に備えてすごく早く(ていうか普段と同じ時刻に)家を出る。朝早いので山手線もすいている。8時過ぎには池袋駅に到着。すると、なーんだ、山手線のホームと東武東上線のホームは隣同士だかなんだかしらんけど、JRの改札を出たら、すぐに東武東上線の切符売り場発見。
なーんだ。迷わなかったよ。
で、やたら早かったので、9時近くまでぼーっと池袋駅パン屋にて茶をのみつつ考え事。
今日は、5年前に勤務していた職場の近くにある某社へ行った。
5年前まで通勤の時に歩いていた道を久しぶりに通り、非常に懐かしかった。
まるたと知り合った職場なので、ことのほか懐かしい。
利用していた駅の様子はすっかり変わっていたし、元職場の周辺の様子も変わっていたが、のどかな通勤道はもとのまま。とても懐かしかったでつ。
しかし、あの時にやっていた仕事はもうやりたくない。今の仕事のほうがマシだなあ。
今朝、京王線の人身事故のため、「こんな内臓圧迫列車、いまだかつて乗ったことないよっ!」というぐらいの、すさまじい大混雑列車に乗って通勤する羽目に陥った。
ていうか、そんなものに乗りたくないがために、毎朝すさまじく早い時間に家を出て、さらに途中の駅で始発電車に乗り換え、座って眠って極楽通勤しているというのに。
結果的には、何故かいつもよりも「早く」時間に職場に到着する我々。変でつねえ。
新宿に到着すると、遅延証明を配っていた。
時間的には余裕なので、そんなもの要らない。だけど、なんていうか、「疲労証明」みたいなのを頂戴よ。結果じゃなくて、そこに至るまでの過程を評価してほしい。・・・って感じ。
同じ沿線に住む同僚の中には、大幅に遅刻してきた人もいたんだし・・・。ぶつぶつ。
6時20分ごろ、朝食のパンをかじっていると、見ていたテレビの画面上で、「京王線全線不通」の表示を発見。なにやら、中河原・聖跡桜ヶ丘間で発生した人身事故のため、らしい。しかし、なんで、それで「全線」不通になってしまうんだ?
っていうか、え?不通?ほんとに?ど、ど、どうやって、新宿へ行けばよいんだ?やっぱりバスにのって、小田急沿線に出るのか??すんげえ、混みそう。めんどくせえ。ただでさえ行きたくないってのに。仕方ない、とりあえず、着替えるか。
と、そうこうしているうちに、6時40分過ぎに「運転再開」のニュースが。
そこで、最寄り駅に普段と同じ時間に向かってみた。すると、なにやらホームにたくさんの人が立っている。まもなく、混雑した電車がやってきたので、ひょいと乗ってみた。そしたら、その電車は、殺人的大混雑電車へとなりかわっていくのだった。駅が都心に近づくたびに、次々に客を吸い込んでいく。誰も降りないのに、ホームにいる大量の人間を、むぎゅーっと、詰め込む。超ウルトラスーパー大混雑。荷物はもちろん、手も足も、内臓もひしゃげていたに違いない。
ああ、もうあんなの乗りたくない。
近所の「Sweet Dreams」にて、台湾式足底マッサージ50分コースを受ける。
やっぱり、極楽だのう。
しかし、河口湖の「ゆらり」で受けた非常に痛い足底に比べると、もの足りなくて、「もうちょっと強めに」なんて言ってしまったぃ。ここで初めて台湾式を受けた時には、ものすごうく痛かったのに。「慣れ」なのか?
結局のところ、おいら、鼻以外は健康っつーことらしい。
心が病んでる?微妙なまふまふの蓄積で?
なにやら水泳の後のような、長時間風呂に浸かった後のような、ふにゃーっとした脱力感に襲われている。マッサージ疲れ?水分をたっぷりとって寝よう。
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