都内の銭湯の最近のブログ記事

久々お湯どころ野川

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半年振りに狛江にあるお湯どころ野川に行ってみた。
内湯にテレビがあり、ちょうど大相撲中継をやっており、なんて極楽な大相撲観戦のことよ。

足立技術専門校技能祭に行った。西日暮里、北千住経由、綾瀬駅より。
結構にぎわっていた。あちこちに行列ができていた。

北千住、西新井経由、大師前より、迷いながら「たちばな湯」到着。
営業時間が10月から変更されており(日祝は14時営業開始とあったのにい)、15時30分からになっていた。到着時点ではまだ15時前だったため、たいそうがっくりし、営業開始までの間うなだれて近所の公園のベンチに座りこんでいたのであった。
「たちばな湯」
極楽な露天風呂(割と広い)もあったのだが、例によって騒々しいガキ共の出現により、静かな極楽タイムは破壊されたのであった。
某サイトでは星2つという高い評価を得ていたのだが、・・・いやあ、うちからだと遠いし、なんつーか、星2つか?って感じ。
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神代湯

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久々の神代湯。外は雨。なにやら意外と混んでいた。
薬湯は「りんごトマト湯」とやらだった。
露天風呂に本を持ち込んで読みふけっていたらあっという間に時が過ぎた。
脱衣場で「サザエさん」やっていた。

梅の湯(調布市)

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久々にしないの銭湯へ出かけてみた。
布田天神社の例大祭とかで、旧甲州街道が一部通行止めになっていたため、調布駅前からバスに乗って現地へ向かうこととした。
さて、梅の湯はなかなかgoodな銭湯であった。
続きは後ほど・・・

続き
梅の湯には、サウナセット(入浴料+300円)の人だけが入れるコーナーがあって、そこには可動式シャワーだの、浴槽だのあって、かなーり差をつけられてたな。
でもまあ、一般人が入れるコーナーにもいろいろ浴槽があって、スーパー銭湯っぽかった。
薬草風呂もあったのだが、ここは面積1坪ほどのところなのに、4人も人がひしめいていたため入るのは挫折した。露天風呂は、柴崎の寿湯よりも若干大きい浴槽があったほか、お休み用の椅子を置いてもなお余裕があるくらいのスペースがあり、外からの目隠し壁がせり立つことによる圧迫感も寿湯とは違ってほとんど感じなかった。カランは25個ぐらい。可動式シャワーではないが、微妙に向きだけ変えられる感じ。水圧が低いのかなんか知らないけど、あまり湯の勢いがよくなかったので、洗髪に時間がかかった。ような気がした。立ちシャワーが1つだけあった。
客層は、おいらの倍ぐらいの年齢の人ばかりだったね。やっぱし。
脱衣場に飲み物の自動販売機あり。120円。ドライヤーは3分(5分?)20円。ロビーみたいなところは割りと広くて、テレビもあった。コーヒー牛乳もあったよ。



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深大湯

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布田一丁目バス停からバスにのって、北ノ台小学校前(だったっけ)バス停まで行き、うろうろ歩いて行った。3回目の深大湯。男女入替があるらしいのに、毎回同じところだな、たまたま。
15時30分ごろから16時30分ごろまで滞在。やっぱり、軟水はいいねえ、しっとりして。
屋上の露天風呂はほとんどの間貸切。午後から晴れて日差しが強かった。
内湯の薬湯はローズマリーなんとかって湯で、香りもよく温度もよく極楽であった。

→ 深大湯

寿湯

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女湯の32番のロッカーの鍵は、壊れかかっている。開けるのに苦労したす。

お湯どころ野川

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今日は、多摩川散歩の後、「お湯どころ野川」へ行った。
→ お湯どころ野川
15時の開店と同時に行ったところ、なにやらとても空いていて極楽であった。カランは20個くらい、可動式シャワーはなかった。陽が差し込んで明るい。内湯にテレビあり。脱衣場にも男女共用で(時計みたいに、仕切りの上のほうに)テレビあり。
露天風呂は、薬湯で、今日は抹茶風呂だった。バスクリン湯のような。で、なにやら、とても広くて、しかもほぼ貸切だったので、のんびりできた。この露天風呂の広さは、いままで行った銭湯の中ではナンバーワンといえよう。
脱衣場に飲み物の自動販売機あり。扇風機はなかったが、冷房が効いていた。ような気がする。3分20円(たぶん)のドライヤーが1台あったが、使わなかった。

帰りは「覚東」バス停まで歩いていき(10分弱?)、バスで帰った。

地理的条件を除くと、柴崎の寿湯に続くヒットだな。露天風呂の広さ・開放感は、寿湯より上。

寿湯

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久しぶりに寿湯。
雨の中を傘をさして行った。
結構混んでいた。もしや車で銭湯に行く人って多いの?
お気に入りの露天風呂で大相撲中継をゆっくりみようと思っていたのに、
ガキが入ってきて泳ぎ始めたので早々に退散した。
気を取り直して脱衣場のテレビで大相撲中継をみようと思ったら、
今度は扇風機の風上でタバコを吸う人が現れ、まともに煙をくらうので、
やはり早々に退散。結局ロビーのテレビが一番よかった・・・。
ていうか、禁煙にしてくれ。頼むよ。

松の湯

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ゴールデンウイーク湯めぐりの旅の締めは、調布の「松の湯」。
松の湯ページ

15時半ごろ行った。
小さな待合室。テレビあり。コーヒー牛乳(100円)等を売っているケースあり。
脱衣所狭い。ドライヤー1台。3分20円のもの。自動販売機なし。扇風機なし。
洗い場狭い。人が7人ぐらい居た。湯船は、水風呂、薬風呂(高麗人参湯だった)、ジェット風呂付きの菖蒲湯。どの湯船にも人が居たなあ。サウナ別料金。
お客は年配者がほとんど。ガキ連れ居なくてよかったけれども、ババ連れってのもくっちゃべってるとやかましいんだよね。
後から銭湯評論系ホームページを見てみると、生け花があって、センスが良くて、ってあったけれども、おいらそーいう感受性皆無につき、ぜええええええんぜん気が付かなかったよ、そんなもん。
露天風呂がないので、内風呂にずっといたけれど、のぼせてしまった。
個人的には、神代湯のほうがいいかなあ、って思った。

4/17富の湯 4/18寿湯

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4/17(土) 夕方、狛江の「富の湯」に行ってみた。
露天風呂が薬湯になっているところ以外は特にこれといってなく、フツーの銭湯だったな。
カランは全部で20数個、可動式シャワーが2つだけあった。

富の湯

4/18(日) ジョギングの後、今週もまた、お気に入りの「寿湯」へ行った。
下駄箱の鍵がたくさん使用中だった・・・・割には中は(女湯は)混んでいなかったので、極楽であった。しかし男湯方面からはガキ複数の騒ぎ声が轟いてきていた。

つーことで、個人的銭湯ランキング。
寿湯(柴崎)>深大湯(調布)千代の湯(三鷹)神代湯(柴崎)>富の湯(狛江)

4月10日(土)三鷹の「千代の湯」2回目。

「すいれん乃湯」「一茶乃湯」は半月単位で男湯・女湯が入れ替わる。
今回は女湯が一茶乃湯。やっぱり「すいれん乃湯」のほうが、露天風呂が広いし、全体的にも広いような気がしたなあ。

11日(日)柴崎の「寿湯」。もう何回目かわからなくなったぐらい行っている。千代の湯、深大湯、神代湯、そして寿湯の4つの中では寿湯がもっとも総合点が高いかなあ。

ジョギングのあとで行ったので、のどが渇いていた。したがって、入浴前に水分補給。
露天風呂も相変わらず、極楽であった。

4月3日(土)
よいお天気
13時半〜野川沿いを花見がてら散歩。じんだいフェスタスタンプラリー参加(?)

16時深大湯今回は女湯もそんなに混雑を感じず、露天風呂はほとんど貸切で、大変ごくらくであった。相変わらずの軟水感で、いつまでもほかほか、肌しっとり。

帰りはバス。なにやら道が混んでいて、バスも遅れていたらしく混雑。


4日(日)は、寿湯に行くつもりであったが、なにやら雨が降っており、外出を断念。

・・・と思ったけれども、20時半ごろ、「やっぱりでかけるべ」と雨の中、電車に乗って、「神代湯」へ行った。18時20分ごろ人身事故があったとかで、ダイヤは乱れていた。
「神代湯」はなんだか久しぶり。にや。

寿湯3回目

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柴崎の寿湯へ18時半ごろ行った。駐車場の埋まり具合といい、下足札の使用具合といい、今日も大盛況の様子。
しかし中は広いのでそんなに混雑感はなかった。

女湯の内湯についているテレビではサザエさんを放映していたけれど、湯音に音声が消されていて(ていうかもともと消音にしている?)絵だけ眺めてストーリーを想像しなくてはならなかった。

露天風呂のテレビではNHK。19時のニュースで、横綱朝青龍の23連勝を放映するところまで(だいたい19時20分くらいまで)みて上がった。露天はほとんど貸切状態。たまに人が入ってくるけれど、たいていのひとは併設の水風呂にガーっと入ってすぐ出ていく。30分近く露天でジーっとしているのは私だけってか。だって外気が顔に冷たく心地よく、お湯は温かくこれまた心地よいっす。

千代の湯

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桜のつぼみがふくらみかけたというのに突然の寒さ。
みぞれの混じる冷たい雨の中、今日もいそいそと銭湯めぐりだぞ、おー。

千代の湯」は、武蔵境からバスで10分ぐらい。「配水場前」下車。

15時の営業開始直後に行ったのだが、広い駐車場に既に何台かの車が・・・。
もしや相当混んでる?

料金は400円。サウナは+200円。
毎月15日ごとに男湯と女湯が入れ替わる。今日は「すいれんの湯」が女、「一茶の湯」が男。

脱衣場には人はほとんどいなかった。
浴室に入ってみると、なにやら明るくて広い感じ。カランの数はよくわからなかったが30近くはある感じ。結構たくさんあったような。けれど、シャワーは可動式ではなかった

調布の「深大湯」や、「寿湯」のように、ここも、軟水を使っているらしい。”軟水度”はこの3件の中では中くらいだったかな。「低温風呂」という浴槽(40℃)は、軟水度「高」となっていて、これは本当に滑りそうなくらいのヌルヌル感。

そして驚いたのはもう1つの内湯の温度の高いこと。表示をみるとこれが44℃だよ?!江戸っ子じゃなくて多摩っ子なんで、こんなに熱いのはかなわんなあ。この高温浴槽にボディージェットだのなんだのあったんだけれど、あまりの熱さに早々に逃げ出しました。

露天風呂は、銭湯の露天風呂にしてはかなり広いほうだと思う。浴槽は大小2つ。大きいほうには、つぼ風呂と称するミニ浴槽が2つ組み込まれていた。同じ空間に、池があったのだが、鯉が泳いでいなかったら、もしかして3つめの浴槽と間違えて入りに行ったかも。

とにかく極楽な露天風呂。400円の銭湯でこれだけ極楽な露天風呂に入れるとなると、なかなか、今まで愛用していた高井戸温泉「美しの湯」は遠のいてしまうなあ(それは休日1200円)。

さて・・・はじめはわりと利用客が少なくて、露天風呂も貸切状態だったのだが、だんだんと人が集まりだして・・・。ギャアギャア騒ぐガキを連れた母親が露天に来てしまったんで、がっくりして逃げるように内湯に戻った。・・・するとなにやら親子連れがあっちにもこっちにも増えている。こりゃだめだ、ってんで割と早めに上がってしまった。ガキうるせー。

脱衣場に設置されたドライヤー。銭湯ではめずらしく、無料。

テレビはここはお休みどころに1台あったのみ。(他にも、サウナにはあるらしい。)
テレビだらけの「寿湯」とは違うな。

ここは脱衣場に飲料水の自動販売機がなかった。お休みどころに出てから、コーヒー牛乳(100円)飲んだ。

中2階のマッサージどころへ行ってみた。空間の魔術師みたいな空間(って何だよ?って感じだけど)に、マッサージチェアと足マッサージ機が3組。10分、100円。足マッサージをやってみたら、意外に極楽であった。

今週は、先週に引き続き、柴崎の寿湯。

大相撲春場所初日中継を見終わった後で行ったので先週よりもかなり遅くに行った。銭湯の外の自転車の数や下駄箱の鍵の空き具合から察するにきっと混んでるんだろうなあ、と覚悟して入ってみると、意外にそうでもなく、お気に入りの可動式シャワーは4つとも空いていた。

内湯には何人か人が入っていたがサウナは誰もおらず、露天風呂は1人だけ入っている、という具合であった。前回は気が付かなかったのだが、なにやら内湯にもテレビがあった。サウナや脱衣場のみならず露天風呂にもテレビがあってすごいなあと思っていたが、内湯にもあったとは。経営者はテレビ好きか?しかしこれは女湯の話であって、男湯の場合にはサウナと脱衣場にしかないんだとよ。

昨日に続いて今日も銭湯。
ふふん。
さて、今日は「寿湯」。柴崎は駅前に「神代湯」があるうえ、品川通り沿いにも「寿湯」があって、いいなあ。

日曜日は14時からやっているというので、14時過ぎに早速でかける。
誰かのホームページにも感想があったように、受付(番台)の中年女性はなにやら感じよい。

銭湯料金400円にプラス100円でサウナセット。どうやらサウナセットにするとバスタオルがついている(貸してくれる)らしい。

まず、脱衣場。結構広い。銭湯の脱衣場としてはかなり広いほうだと思う。3分20円のドライヤーのほか、昔流行った着席型のドライヤー(いすに座って使用し、頭の周りをドライヤーのカプセルが覆うやつ)もあった。これも20円。テレビや飲み物の自動販売機(普通の120円タイプ)がある。ロッカーは鍵つきで、無料。

洗い場は、カランが21個。うち入り口に近い4個は可動式シャワーだったので、さっそくそこに陣取った。シャワーは可動式のほうが便利だもんね。
雰囲気は明るくて、日曜の午後ということもあってか、割とすいていた。知り合い同士でわーわーいいながら来ている人もおらず、新参者も入りやすい雰囲気。

ここのお湯も、カルシウムやマグネシウムを機械で取り除いた「軟水」とのこと。さてその使用感はどんなものか?・・・昨日行った「深大湯」の軟水のものすごいぬるぬるしっとり感には及ばぬものの、確かに石鹸の泡立ちはよく、洗い流したあとの肌のツッパリ感もない。乾燥肌にはありがたいね。
いやはや、その効果は聞きしにまさる。軟水、あなどりがたし

サウナは、女性用は5人も入ると一杯になってしまう。男性用はどうやらもうちょっと広いらしい。
さて、女性用サウナは、既に4人ほど先客が。テレビもあり、温度もそんなに高くなくて、長居可能だったのだが、・・・銭湯全体に居る客数からみると、どういうわけか、サウナだけ妙に混んでいる感じ。やっぱり100円(安い)だから?
しかも常連さんっぽい人が固まっている、苦手な雰囲気だったので、早々に退散。

さて、期待の露天風呂。水風呂が併設されていたほか、テレビがついていたので驚いた。あとできいたら男湯の露天風呂にはテレビはなかったってよ?女湯だけなのか。周りを背の高い壁に覆われて圧迫感はあったけれども、空が見えるし、風は心地よいし、まあまあか。

やたらとあちこちにテレビのある銭湯だった。
フロント奥の割と広いロビーにあるほか、男女それぞれの脱衣場とサウナにあり(これはよくある話)、かつ女湯には露天風呂にもテレビがあった。しかもそれぞれのテレビはそれぞれバラバラの番組をかけており、脱衣場の男女の仕切り壁付近にいると、いろんな音が・・・。

柴崎の「神代湯」の打ち間違えかと思っていた「深大湯」は、別の場所に実在していた。
今日、神代植物公園の帰りに行ってみた。

ビルの3階にある銭湯。ここの特徴は、お湯に「軟水」を使っているところ。なにやらカルシウムだのなんだのを取り除いた水を使っているという。その水は、ただかけるだけでもなんだか石鹸みたいな感じ。体や髪を洗ったあと、流しても流してもなんだかまだ石鹸やシャンプーが残っている感じ。いったいいつまですすげばいいんだかわからん、という感じなのだが、それが特徴なのだという。
銭湯内にある説明書きによると、こういうのが軟水の特徴らしい。
本当に、入浴後の肌のつっぱった感じがなくて、しっとりとした感じがする。しかもなにやら血行がよくてしばらくの間ほかほか。

15時の営業開始から行ったのだが、たくさんの人が既につめかけており、(男湯はそうでもなかったらしいが)女湯は15個のカランはあっという間に半分ぐらい埋まり、あっちにもこっちにも人がうろうろしており、しかもなにやらみんな常連さんらしく、「あらこんにちは」「あらもうきたの」だのなんだの人が入ってくるたびに会話が発生し、新参者は身の置き所に困るような感じ。・・・というのは考えすぎで、新参者っぽく1人でテキパキ行動する人もいることはいた。でもやっぱり「神代湯」よりも雰囲気に閉塞感があったなあ。物理的には天井も高くて(3階の上は吹き抜けになっている。4階が露天風呂)開放感にあふれるのに。

一方、4階にある露天風呂は、本当に露天で、眺めもよく、貸切になるとすばらしい。(ほんの一瞬だけ貸切状態になって、極楽だった。)

「軟水」にはとにかく驚いた。

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