3年ぶりにリアルで開催された、ぎふ清流ハーフマラソンに参加。
昨年はオンラインで参加。
前日に現地入り。今回の宿は岐阜グランドホテル。2泊朝食付き。
チェックイン前に、前日受付会場でTシャツ、ゼッケン(アスリートビブス)引き換え、PCR検査を受ける。
PCR検査の結果は、午後8時ごろ判明。当然陰性「不検出」ね。
1週間前の天気予報と違って、当日は、小雨で気温16度。走るにはちょうどいいのかも。
スタート前はまだ雨が降っていない。歩いてスタート地点である岐阜メモリアル競技場へ向かう。入り口で「陰性証明」をスマホで表示してと言われ、オブオブするおいらたち。
何とか、証明書を見せて競技場へと入る。
今回スタートブロックが、まるたはE、せんせーはGと別れてしまった。ウエーブスタートも第3ウエーブ(9時スタート)、第4ウエーブ(9時10分スタート)となり、それぞれ自分のペースで走ることとした。
細かいアップダウンがあるとはいえ、ほとんど平坦なコース。折り返しも1か所のみ。気温も20℃未満。雨で眼鏡が濡れて多少視界が悪いものの、1キロ5分半ペースを維持し、1時間57分ちょっとでゴール。
せんせーは、2時間18分台。練習量の割には良いタイム。
宿への帰り道のファミリーマートで酒とつまみを購入し、宿で祝勝会。
今回の宿は、部屋付き風呂のついた豪華な部屋。なんとマッサージ機もある。そして、風呂のガラス窓がスイッチにより曇りガラスから透明ガラスになり、風呂に入りながらテレビが見られる。テレビの音声も浴室内に流れるようになっている。すばらしー。
良いお部屋を堪能し、後ろ髪をひかれつつ、帰路に着くのであった。
次回は、安曇野ハーフの予定。