9月に2泊3日で行く予定の観音温泉に、1泊した。
東京から踊り子号で伊豆急下田まで2時間50分。結構時間距離が遠い。
温泉は源泉かけ流し。部屋付き露天風呂あり。
大浴場は、日帰り兼用の施設が17時まで。宿泊者専用の施設が16時から翌朝8時半まで。
今回は くだ なので、宿泊者専用の大浴場の午前5時ごろささっと入ったのみ。
夕食時に温泉水(ペットボトル500cc)が人数分。チェックアウト時にも人数分もらえる。
今回を参考に、9月の2泊3日の旅を計画するのだ。
9月に2泊3日で行く予定の観音温泉に、1泊した。
東京から踊り子号で伊豆急下田まで2時間50分。結構時間距離が遠い。
温泉は源泉かけ流し。部屋付き露天風呂あり。
大浴場は、日帰り兼用の施設が17時まで。宿泊者専用の施設が16時から翌朝8時半まで。
今回は くだ なので、宿泊者専用の大浴場の午前5時ごろささっと入ったのみ。
夕食時に温泉水(ペットボトル500cc)が人数分。チェックアウト時にも人数分もらえる。
今回を参考に、9月の2泊3日の旅を計画するのだ。
14回連続14回目の参加(中止回を含む)
今回、まるたはくだ。4時間で完走を目標とする。
前日に現地入り。小布施で受付。
昼食はいつもの竹風堂
ここで栗おこわを食べているときに、まるたの右上奥のブリッジがはずれた。
はなしくだありまるたとなった。(あえて句読点を打たず)
宿は湯田中、一茶の小道。源泉かけ流しの宿。
当日は、それほど気温が高くなく、くだでなかったら2時間半切りも目指せたかも。
6時スタート。途中2回もトイレでくだをぬく。
ペースはすべてキロ8分台。給水ポイントなどは10分台。
今年から設定された関門のうち14キロ過ぎの関門を抜けてからは、基本徒歩。
3時間半切りでなんとか完走。
湯田中駅周辺が何やら、インバウンド向けにきれいに改修されていた。
来年はくだなしで参加できるか?
第41回カーター記念黒部名水マラソン(10Kの部)に初参加。
前日に現地入り。宿は宇奈月温泉グランドホテル。
2時半ごろホテル到着。チェックイン手続き後、部屋にはいれるのは3時からということなので、荷物を無料コインロッカーに預け、温泉街散策。
黒部川電気記念館でクイズに挑戦。大会参加の特典の一つ、セレネの常設展割引券(コーヒー無料券付)でアイスコーヒーを飲んでしばし休む。
やまびこ展望台らへんを見物し宿へ戻る。近くのローソンで翌日朝のおにぎりなどと、2次会用酒を購入。
部屋は露天風呂付スタンダード客室。まるたは管により、基本部屋風呂のみ。
翌日、6時ごろ起床。おにぎりを食べて、支度をする。7時15分発の電車で会場へと向かう。電鉄黒部駅で無料シャトルバスにのり会場入り。
体育館でウエアの上に来ていた服をぬぎ、荷物預け用バックに入れる。荷物は自分で好きなところに置く感じ。置いたところを忘れないようにね。
会場の飲食ブースを下見。ビールやアイスがうまそうだ。
9時のフルマラソンのスタートを見送った後、9時40分、10Kのスタート。我々は最後方のD区画。並び方は結構乱雑で緩い感じ。スタート地点まで約3分。キロ7分30秒ペース。まるたは管だから。すぐにせんせーに置いて行かれる。
結果1時間12分くらいで管なのに無事完走。せんせーは8分台。
飲食ブースで、宇奈月ビールとソフトクリームを購入。天気が良くビールがうまい。2杯飲んでしまいました。
その後、ますずしと名水鍋を引き換えて食べる。ちょうどベンチがあいたので座って食べられた。名水鍋はカニと豚汁を1杯ずつ引き換えて分け合った。うまい。
帰りは会場から宇奈月温泉まで12時発の無料バスで送ってもらえた。らくちんだった。
部屋のシャワーで汗を流し、部屋付き源泉露天風呂で疲れをいやす。
来年は管なしの状態で参加したいなあ
まるたは管により、応援のみ。
先週のガチ10キロランの疲れを癒す、という意味も込めて、豪華露天風呂付き客室への旅を企画。
宿は、大人気?磐梯熱海温泉の守田屋。全10部屋のこじんまりとした宿。
金曜日に休みをとり、掃除をすませ、粗大ごみを出し、返却期限の図書館の本を返し、うきうきと旅立つ我々。
郡山駅でおみやげ館を徘徊。試食は復活していなかった。柏屋本店でまるたバースデー用のケーキと、まんじゅうなどをいくつか買う。
さらにおみやげ館で、2泊中にまるたが飲む日本酒を購入。散々矯めつ眇めつしたあげく、「山王丸」を購入。
郡山から磐梯熱海への磐越西線はおおむね1時間に1本。早めにホームへ行くと、ちょうど電車が入ってきたところ。
遠足席(四人掛け)にゆったりと座る。発車時刻が近づくとだんだん乗客が多くなり、座席に置いていた荷物を網棚等にのっけて、席を譲る。
磐梯熱海からは徒歩で守田屋へ。
部屋の露天風呂は凍結防止のためシャワーヘッドが取り外されていたので、まずは貸切露天風呂「川音の湯」に行く。3つある貸切風呂のうち一番広かった。
夕食は、個室。豪華夕食で余は更ける。
翌日は、10時ごろから2時間程度磐梯熱海付近を散策。物産館で昼食を買い、お土産を事前に検討。帰り道安田商店で日本酒を購入。冷蔵庫の中をのぞいていると、「飛露喜 純米大吟醸 R5.11製造」を発見。価格は税込み6380円。もちろんプレ値。しかしこの値段でもほとんど手に入らない酒なので、ちょっと迷ったが、これを購入。せんせーにはそんな高い酒を買うなんて・・・と言われたが、まあ老い先も(かもしれない)し。
2泊目の夕食時には、豊国酒造の一歩己を飲んでみた。すごくうまかった。
3日目の朝、大雨。野趣あふれる貸切露天風呂と部屋の露天風呂をチェックアウトぎりぎりまで堪能、するはずだったが、雨のため呼んでもらうタクシーが9時45分に来るということで、あわただしく、風呂に入る。なごりおしい。
タクシーで観光物産館まで行き(680円なり)お土産を購入。前日には、あれもこれも買おうと思っていたような気がするが、案外購入するものがなく、サルなしジュースとりんごジュースと磐梯熱海サイダーなどを購入。せんせーの好みのチョコ系のお菓子も購入。
予定より1時間早い10時17分発の電車で、郡山へ。おみやげ館でお土産を購入(ママドールとチョコママドール)。雨の中柏屋本店で職人手作り薄皮まんじゅう他数点を購入し、郡山駅のなんとかってゆーエキナカ飲食コーナーでコーヒーとカフェラテを飲みながら時間をつぶした。その間、購入した酒まんじゅうと薄皮まんじゅうを昼食として食べた。
12時37分郡山発のやまびこで帰宅。
極楽、露天風呂付き客室2泊3日の旅はこうして終了したのであった。
8年ぶりに、年末旅行で大沢温泉山水閣へ。
10時ごろ自宅を出て、11時36分発の新幹線で新花巻へ向かう。指定席は満席。乗り換えなしのやまびこでのんびり3時間かけて新花巻へ到着。
15時10分発の無料シャトルバスで大沢温泉へ。16時ごろ宿にチェックイン。
ここから2泊3日で温泉三昧。
温泉三昧の詳細は、つれづれ日記(アメブロ)に、書かれるだろう。
続きは後日。
4月の行田マラソンに参加するための条件として、良い宿があればと考え、行田湯元天然温泉ホテルを下見。
土曜日の恒例部屋掃除のあと、10時ごろ出発。JRを乗り継ぎ午後1時ごろ埼玉古墳公園に到着。
さきたまテラスで昼食。
埼玉古墳群を巡る。丸墓山古墳の99段の階段でへとへと。稲荷山古墳は70段くらいだった。
将軍山古墳は上れないが、展示館を見物。
再度、さきたまテラスにより、土産を購入。
15時ごろホテルにチェックイン。今回は4階のダブルの部屋。温泉付き。部屋の露天風呂は入る際にコックをひねって自分で出す形。
付属の温泉施設は大人気。駐車場には多くの車が止まっていた。
お食事処は事前に食券を購入して注文。閑散としていた。つまみはうまかったがなあ。
宿の温泉がなかなか良かったので、ここを宿として行田マラソンに申し込むことにしたのだった。
日ごろの様々なストレスを解消しリフレッシュすべく、豪華宿への2泊旅を計画。
宿は、犬吠埼の 別邸 海と森。予算などの関係により、ホテル棟だが、部屋付き露天風呂(温泉ではない)がある。のんびりできるかなー。
初日は、部屋の掃除を完了後、小荷物をリュックに詰めて9時ごろ自宅を出発。
特急しおさいで銚子に到着。お約束の銚子タワーに上る。記念スタンプを間違ってアマガミを押してしまい、がっくりするせんせー。_| ̄|○
昼食はうおっせで海鮮丼と北海丼。
昼食後うおっせから徒歩で銚子電鉄の笠上黒生までげしげし歩く。駅寸前の踏切で電車が通過してしまい、1時間待つのかと思ったら、駅に着くとなんとまだ電車がいた。その秘密は翌日判明するのであった。とにかく、タイミングよく電車に乗れてラッキーだった。
犬吠に着いた後、犬吠埼灯台らへんを散策。お車のお客様で大賑わいだった。
15時過ぎにチェックイン。まずは部屋風呂を堪能した後、併設しているホテル月美の大浴場へ行ってみた。サウナが使用休止ということで水風呂も空になっていた。天然温泉は露天風呂のみなので、そちら中心にゆっくりと入る。あまり海は見えない。
夕食は夕食どころ。豪華キンメダイにびっくり。若干飲みすぎたため、9時ごろまでうたたね。部屋風呂に入って一日が終わる。
翌日は、朝部屋風呂に入った後、朝食。その後さらに部屋風呂でうだうだ。11時少し前に宿を出て、周辺観光。
地球が丸く見える丘展望台で銚子サイダーとメロンまんじゅうをくふ。そこから石上酒造までまたまた徒歩でげしげし歩く。
石上酒造はなんだかひっそりとしていて、何度も呼び鈴をならす(入り口にセンサーがあり、人が通過すると呼び鈴風のベルが鳴る仕組み)も誰も出てこない。建物の横に行くとお店の人と思われる女性が、ホースで何かに水をかけ洗っていた。
どうにかこうにか、銚子の誉大吟醸をゲットし、ほっとするまるた。店の前のバス停からバスで銚子駅へ行く。
名物しょうゆソフトをゲットすべく、銚子セレクト市場へと向かう。お土産など銚子の物をたくさん売っているらしい。まずはしょうゆソフトを買って、外のテーブルで休みながら食べる。その後お土産をたくさんゲット。利根川の河岸公園をチラ見して、15時10分ごろ発の銚子電鉄で犬吠へ。
犬吠駅近くのセブンイレブンで酒とソフトドリンクをゲットし帰宿。
夕食は、夕食処が前日と違うところになった。ちょっと奥に入ったところ。
連泊だと、2泊目のデザートが手抜きになることが多いのだが、ここでは2泊目も豪華なデザートで結構感激した。
こうして我々の楽しい週末が終わっていくのであった。
帰りの犬吠駅で少し時間があったのでティーバーで全日本大学駅伝を見ていた。後ろ髪をひかれながら帰宅。
4年ぶりの開催。今回から開催主体が変更。
前日に現地入り。前日受付はなく、ゼッケン等は事前に郵送。
宿は、湯沢グランドホテル。5階東館の半露天風呂付き客室。
前日に湯沢ロープウェイに乗ってみた。小雨が降って若干寒かった。エーデルワイスでケーキセットとコーヒーを飲む。
無料のリフトに乗る。少し怖い。ゴーカートはスルーした。晴れてたら乗ったかも。
当日はピーカン。9時50分スタート。宿から会場まで送ってもらえた。
今回コースが若干変更。基本は前半上り、後半下り、温泉街のアップダウンを経てゴール。
2時間31分台でゴール。今回の基準では勝利。
運営主体が変わったのが原因か、いくつか運営に問題があったと思われた。
荷物預けの長蛇の列。給水の紙コップが後半から枯渇した。給食が全くなかった。その他、もろもろ。
来年はどうしよーかなー
今年の夏休みは、伊香保温泉ホテル小暮で過ごすことにした。
8月9日に出発。最寄りの駅を11時くらい発とちょっと遅めの出立だったので、若干朝の時間を持て余し気味。
バスタ新宿から伊香保温泉まで約2時間半の予定だったが、都内の渋滞の影響で30分遅れ位で15時過ぎに目的地に到着。見晴下バス停で降りたが石段街の方が近かったかもしれない。
2泊3日でお部屋は山水亭。露天風呂付き和洋室。夕食は部屋食。朝食はバイキング。翌日15時から16時まで貸切展望露天風呂「嬉しの湯」
チェックイン後、近くのローソンに買い物に行く。途中バス停やロープウェイの乗り場を確認。
ホテル小暮の大庭園露天風呂は、大変広く楽しいところだった。水風呂を含め6つの湯船を回遊できる構造になっている。
部屋付きの露天風呂は、温泉ではないが、伊香保の天然水を使った24時間は入れる風呂なのである。
夕食はでは、風の森4合瓶を豪華に注文。ローソンで購入したビールも飲んだりしてへべれけ。巨人が阪神にぼろ負けしたので、そのままふて寝。
翌日は、ロープウェイで山の上に行く。結構涼しい。その後、伊香保神社を経由して源泉所へ行ってみた。源泉は飲泉できるのだ。ちょっと飲んだが鉄の味がしてまずい。横においしい地下水も出ていて、こちらで口直しするようになっている。
伊香保神社へ戻り、手作りジンジャーエールを飲む。うまい。
伊香保神社から365段の石段街を降りていく。途中の十一屋酒店で小さい地酒(船尾瀧)を購入。
3日目、10時半ごろチェックアウト。バスで渋川へ行く。当初予定のバスを1便遅らせたら、渋川での接続がものすごく悪く、渋川駅の待合所で1時間半くらいぼーっと待つ羽目になった。ちょうど蒸気機関車の発車時刻で、ホームが大勢の人でにぎわっていた。ついでに記念写真を撮ってみた。
高崎に着いた後、ドーミーイン高崎に荷物を預けて、保度田古墳を見に行った。
バスでできるだけ近くのバス停まで行き、そこから徒歩。炎天下、の徒歩行軍。まるた一家恒例。
古墳横のJAの売店で昼食用の野菜パンを買ってみた。古墳を見た後、すぐ近くの博物館で涼みつつ購入したパンを食べた。
15時ごろ博物館を出て、来た時より近いバス停から帰ることにした。
最後の晩餐は高崎駅近くの居酒屋。
最初、ドーミーイン高崎の割引券のある「葉伽梵~ばかぼん~」に行ったら、入り口で最初に出てきたおねーさんに「少しお待ちください。」と言われ待っていると、次に出てきたおねーさんが、「予約がなければ席はない。」と言われ、少々憤慨して店を後にした。
夕食難民となる我々。とりあえず駅前を徘徊していたら、「個室居酒屋 高崎屋」のところでおにーさんに、10分くらい待てば空く、といわれそこに入ることにした。
個室ではあったが、里帰り?の団体が多数組いた感じで、結構騒々しかったが、まあおいしく飲み食いはできてよかった。
ちなみに、最初に間違えて出てきた馬刺しは、絶対に頼んでない。
ということで、我々の楽しい夏休みその1が終わりゆくのであった。・・・
第20回小布施ミニマラソン。我々は12回目の参加。2010年から参加している。
今回の宿は、湯田中温泉加命の湯。全6部屋の小さな宿。
前日に現地入り。竹風堂で昼食。その後栗ソフトを購入。総じてすべての物が値上がりしていた。
栗庵風味堂でくまさんもなか他を購入、ベルジュでアップルパイ、松葉屋本店で酒、キイチでワインを購入。
最後に、氷袋を入れるバンダナを500円で購入。今年は参加賞に入っていなかったのだ。(まるたは念のため昨年のを持っていっていた)
湯田中駅近くのローソンで翌朝の朝食用のおにぎりとゆで卵を購入。
加命の湯の夕食は、系列店のよろずや3階の大広間。酒を飲まずに黙々と食して1時間ほどで食事終了。
翌朝は3時ごろ起床。前夜にもらった夜食のおにぎりを朝食として食す。朝が早いので朝食がないため、寿司弁当が2人前もらえた。ペットのお茶とりんごジュース付き。量が多かったので、1食分を電車の中で食べることにして、ローソンで買った分も含め残りは冷蔵庫に保存。
4時10分の電車で小布施入り。昨年より出足が早く、ぎりぎりで座れた。電車の中で寿司弁当を食べた。
定刻通り6時にスタート。スタート前のウェーブも復活。今回の参加者は8000人ということでコロナ前に戻った感じ。参加者が多い分道が混んで例年以上にスローペース。練習不足の我々にはちょうど良い。
エイド(給水)は全部で15か所。過去最大で33か所のエイドがあったこともあるので、少し少ない感じ。
この3連休は、関東甲信から西は猛暑。小布施の気温もぐんぐん上昇。18キロ地点に到達したところ、走行禁止の指示が出た。指示に従いしばらく歩いていたが、そのうちボランティアの人が「がんばれー」とか声をかけてきたり、後ろから走って追い抜いていくランナーがいたりして、我々も残り2キロくらいから再度走り出した。
結果、グロスで2時間50分弱でゴール。
ゴール後すぐのところで生ビールを販売していたので、ふらふらーと購入。うまい。記録証を引き換えて、おもてなし所できゅうりと甘味を食べたところでおなか一杯。
荷物を引き取り、恒例噴水で水浴び。去年はほぼ一人で水浴びしていたが、今年は大勢浴びていた。
湯田中に戻り、駅近くの楓の湯で汗を流した。加盟の湯の特典で無料で入れたのだ。
宿に戻り、昼食として、昨日購入したおにぎりやもらった寿司弁当を食し、3時ごろまでうでっとする。
3時によろずやの大浴場へ行く。女性は桃山風呂、男性は東雲風呂の時間帯。
夕食では、ビール、梅酒ソーダ割などで祝勝会(反省会?)。
8時から貸切風呂。そのままだるまになり、午前0時ごろ目を覚まして歯を磨いた。
翌朝は7時ごろ起床。食事後宿の風呂に浸かる。貸切状態だった。
チェックアウト後、長野の善光寺をお参り。びんづるさんの右足アキレス腱を撫でたかったが、どこだか分らなかった。
西之門で試飲後、高級酒を購入。みごとに乗せられました。
最後に、長野駅のMIDORIで日本酒三種セットを700円で飲み、へべれけのまま帰宅。
来年は、長野泊で参加する予定だが・・・。
第9回安曇野ハーフマラソンに参加。昨年に続き2年連続5回目くらい。
松本に前泊。
当日は、バスターミナルのコインロッカーに遠征用スーツケースを預け、着替えなどを会場荷物預けとして荷物預け用バックに入れて会場入り。
6時16分松本発の電車で田沢駅へ。それほど混んでいない。スムーズに会場入り。駅からの送迎バスの到着場所が前回までと異なり、アリーナの駐車場となっていた。
荷物預け後、アリーナを下見。2階テラスでしばし休憩。アリーナ2階の多目的トイレが意外な穴場となっていた。
今年は8時半スタート。前半はまあまあのペースだったが、13キロ付近から様子がおかしくなり、結果昨年より3分遅い、2時間27分くらいでゴール。
ゴール後、おにぎりなどのふるまいをゲットし、おにぎりを食べながら記録証をもらう列に並ぶ。
記録証をもらった後、荷物を引き取り、アリーナで着替え。12時16分の中萱発松本行きの電車に乗るため、そそくさと着替える。デロと戦利品を入れたバッグがやたらに重く、腰が痛い。途中の綿半とかで飲み物を補充しながらなんとか中萱に到着。松本までの切符を買って電車を待つ。
予定通り、12時35分くらいに松本駅に到着。バスターミナルで、平湯行きのバスチケットをゲット。コインロッカーから荷物を引き取り、13時5分発の平湯行きのバスに無事に乗ることができました。
2泊目は、平湯温泉もずも。露天風呂付き客室。部屋食。持ち込み自由。
夕食では3種利き酒セットを頼みました。
部屋付きの露天風呂には、合計6回くらい入り、共同風呂にも翌朝1回入りました。極楽。
来年は、浅間温泉に後泊しようかと考え中。
月曜日に休みを取って、美しの湯へ行った。6年ぶり。
朝練4キロ。
11時ごろ美しの湯へ到着。
1時間ほど温泉でうだうだ。
昼食処で、レンコンはさみ揚げ、コロッケ、オレンジジュース、ソフトクリーム。今回アルコールはなし。
14時ごろまでお休み処で昼寝。
「温泉に行きたい」
というせんせーの要望で、先週日曜日に急遽、石和温泉のホテルふじを予約。土曜日から1泊2日。部屋は特別室桃生(ものお)。温泉風呂付客室。
土曜日に、掃除、洗濯をすませ、せんせーが行きつけの医者から帰ってきてから、11時ごろ家を出発。電車を乗り継ぎ石和まで行く。
13時30分ごろ石和温泉駅下車すると、まだ雨が降っている。
若干遅い昼食をとるため、ほうとうの有名店「小作」へ。14時ごろ到着したが、まだ待ちの客がたくさんいた。30分くらい待ってようやく席へと通された。
注文は、かぼちゃほうとう、豚肉ほうとう、馬刺し。量が多かった。HPから印刷した5%引き券を使う。合計3800円なり。
食後に、徒歩でホテル富士へ向かう。歩いて30分弱。まだ雨は降っていた。
1泊2日の間に、部屋の風呂には6回、大浴場には4回(男女入れ替え制なので、各2回ずつ)温泉に浸かりまくりました。
夕食と朝食はともにバイキング。まるたさんには珍しくアルコールなし。
翌日11時にチェックアウト。無料のジュース券で100%ぶどうジュースと桃ジュースをロビーで飲む。
近くの本坊酒造でマルスワインを試飲。自分たちのお土産として、ワイン3本とワインケーキを購入。
石和温泉駅に着くと、次の電車まで1時間近くある。12時41分発の特急に乗ることにして、乗車券付特急券を購入。少し時間があったので土産物屋を徘徊。
駅の売店でお茶と信玄餅(2個入り)と生ワインを購入。
14時半ごろ帰宅。
充実した休日だった。
昨年、第1回に参加した、飛鳥ハーフマラソンに再度挑戦。
前日に現地入り。京都で途中下車して、京都国立博物館を見物。展示室は観覧期間外のため、お庭を散策。入場料は300円。博物館敷地内のカフェで昼食。カーボローディングとしてパスタを食す。
今回も宿はザ橿原。ただし素泊まり。近くのセブンイレブンで夕食と朝食をゲット。軽く温泉に入り、翌日の準備をする。
当日は5時30分起床。前日に購入した朝食を食べ、ウェアに着替える。6時50分ごろ出発。7時4分の電車で飛鳥に向かう。
今回は、スタート地点に各種ブースも設置され、イベントも行っていた。長谷工ブースで、優勝者予想をやっていたので、まるたも予想。結果は・・・。
荷物預けは、まるたの荷物一つにまとめた。
早めにトイレを済ませて、座って体力温存。8時15分にスタート地点に向かう。今回も「は」グループ。「は」グループの前の方に並んで、スタート地点までの上りを極力少なくする作戦。
9時スタート。2分ぐらいで我々もスタート地点を通過。最初は下りだが、できるだけ抑えて走る。石舞台古墳を過ぎるといよいよ激坂。11キロ過ぎまで2キロくらい延々続く。激坂の途中で、甘酒、激坂の折り返しで柿の葉寿司(だったと思う)。この激坂はなんとか歩かず制覇。折り返し後は2キロほど下りが続く。そのご16キロ付近で再度激坂。ここは途中で歩きました。
ゴールまでの2キロくらいも、上り坂。ここも歩くような速さで走り、2時間29分40秒でゴール。昨年より5分早かった。
ゴール後は、ちょっと立ち止まると、目がチカチカする。軽い脱水症状と思われた。ビールを飲むと死にそうな気がしたので、ノンアルコールの変なコーラを飲んだ。とりあえず、冷たい水分がありがたい。
さて、スタート前に投票した優勝者タイム予想では、なんと優勝タイムと11秒差ということで、飛鳥野菜セットをゲット。その場で貰わされるのかとびくびくしたが、ギフト券で後程申し込むというもの。
帰りは、飛鳥駅まで無料シャトルバス。飛鳥から橿原まで電車。電車はそれほど混んでおらず、割とすぐ来たので助かりました。時間によってはラッシュアワー並みの混雑だったらしい。
橿原駅構内のファミマで昼食をゲット。宿に戻りシャワーを浴びてから昼食をとる。しばし休んだのち、大浴場で疲れを癒す。
勝利のチャカポコは、宿近くの贅沢酒場まる。屋号で選択。お通し(レバー煮)、刺し盛り、馬刺し、ポテサラ、だし巻き、冷ややっこ、ゴーヤチャンプル、鶏唐揚げに生ビール1杯、日本酒3杯、せんせーはファジーネーブルを食べ飲みして満腹になりました。
翌日、10時に宿をチェックアウト。宿の売店で自分たちの土産を買う。苺かさねと絹のしらべ。
京都で途中下車し、京都タワーを見物。初めて上りました(たぶん)。京都タワーのビル内のお食事処で昼食をとろうと思ったら、3階は予約客のみの営業。地下のフードコートに行ってみたが、なんとなく敷居が高い。結局、みやこみちで昼食。なんかすごく量が多かった。
昼食後は、恒例カールの買い込み。イオンモールでしこたま(11袋)カールを買いました。
帰宅後、ハーフの会場で買った喜多酒造の酒を飲んだら、ものすごくうまかった。ブースの酒の中では1番安いやつだったが、ハーフマラソンに合わせて搾ったと書いてあったので選んだやつ。「水もと仕込 無濾過生原酒 純米 御代菊」もっと買えばよかった。
第3回も出ちゃうかも。
3年ぶりリアル開催となった青梅マラソン。
3年前は、ちょうとコロナで各種マラソン大会が中止になる直前の大会。この翌週から、ほとんどの大会が中止となっていった。
さて、3年前は、館山若潮マラソン(フル)の3週間後で、練習の貯金もあったが、今回は12月の奈良マラソン(フル)惨敗の後、あまり練習せず、という状態で臨んだ。奈良惨敗でフルマラソン引退を決意し、青梅30キロも今回で最後かなーと思いつつ・・・。
前日受付は、例年と同様の感じ、イベント会場で澤乃井と梅まんじゅうを購入。XLのTシャツが足りないらしく、先着60人で、MのTシャツ+おまけ(グローブとか)に変えてくれる人を募集していた。MのTシャツじゃ着れないしなー、とスルーした。
当日は8時10分ごろ家を出て、9時8分立川発の青梅線に座って、河辺に到着。後泊予定のコンフェスタイン河辺に荷物を預け、青梅総合体育館で検温しリストバンドをもらう。その後混雑した体育館の更衣所を避け、青梅総合病院の地下駐車場へと向かう。今年は参加者が少ないと見え、3年間に比べてかなり空いていた。地下2階駐車場の入り口近くの割といい位置に陣取り、ブルーシート(2畳分くらいの広さ)を敷いて、身支度を整えつつ、バナナを食べたりして過ごす。10時40分くらいに地上に出てみた。駐車場より外の方が暖かい。
ワサビ屋さん提供の甘酒をもらい、とりあえずスタート地点を眺めに行った。今年は走路へ出られなかったので、歩道から記念撮影。
まるたはD区画、せんせーはC区画なので、c区画の入り口で別れる。それぞれね。
D区画の後ろの方からのスタートだと、スタート地点まで1キロくらいある。今まではスタート地点まではのろのろ歩く感じだったが、今年は、初めから普通に走ってスタート地点を通過。この時点で「実質31キロ走かー」と気分が少し萎える。
ゲストの高橋尚子さんがほぼ最後尾から追いかけているということで、スタート地点を2分半ほど過ぎたところで追いつかれた。元気に声をかけながら、あっという間に前の方に行ってしまった。
さて、練習不足にもかかわらず、前半は割といい感じで走れたような気がした。10キロ地点を1時間6分台、15キロ地点が1時間40分台、20キロが2時間14分くらい。これなら、今回の目標の3時間20分そこそこで行けるかと思ったが、そこから足が動かなくなった。28キロ以降は歩きと走りを交互に繰り返す感じになった。何とか最後の300mくらいは走り、3時間29分30秒くらいでゴール(ネット)。
先にゴールしていたせんせーと合流したが、せんせーが立ち上がれずしばしそこで座り込む。
なんとか立ち上がり、よろよろと病院地下駐車場へたどり着いた。休み休みジュースを飲んだりおにぎりを食べたりして、少し足が回復したところで荷物をまとめて、コンフェスタイン河辺行く。
シャワーを浴びるだけのつもりだったが、手足の冷えがすごい感じだったので、湯船にお湯を張ってしばし浸かった。
6時過ぎまでベッドに横たわり休憩。河辺温泉梅の湯へと向かう。6時25分ごろ到着。
長湯はできない感じだったので、7時に休憩処で待ち合わせということにした。内湯に5分くらい使った後、露天のヒノキぶろ、岩風呂と入ったところで、なんとなく、3年前の館山でぶっ倒れた時のような感じになりそうだったので、少し、風にあたって休んだ後、そうそうに風呂をでた。6時50分ごろには休憩処でせんせーを待つ状態。待っている間に、みかんじゅーす(100%)瓶入り350円を購入。一気に飲み干すことができず、ちびちびと半分くらいまで飲んだところで、せんせーが休憩処へ到着。残りの半分を飲んでもらった。
イオンで夕食と酒少々をゲット。ルレクチェ味と、ミカン味のサワーという、まるた一家にしてはかわいらしい酒。
ちょっと動くたびに、「はー」とため息をつきながら、コンフェスタイン河辺最後の晩餐はこうして終わりゆくのであった。
翌朝、せんせーは出勤。まるたが荷物をすべて持ち帰宅。デロを洗濯し、シューズも洗っておいた。
今年は、正月三が日に2泊3日の豪華旅行。
宿は、飛騨つづり朧。露天風呂付き客室。客室は2階建てよん。
7時半ごろ自宅を出て、深大寺に初詣。そのまま中央道深大寺バス停から高速バスで、平湯バスターミナルへと向かう。
平湯バスターミナルのアルプス街道平湯で昼食。まるたはカツカレー。せんせーはチャーシュー麺。思いのほかでかいチャーシューが乗っていてびっくり。
13時40分の路線バスで、奥飛騨くま牧場へいく。期間限定のじゃらんポイントなどを使って事前予約済。実支払いは2人で80円。しかも100円の餌が2個付き。くまにえさやりを堪能した後、徒歩で宿へと向かう。多少雪が降っていたが、それほど歩きづらくはなかったのは助かった。
15時過ぎにチェックイン。朧106号室。なぜかバリアフリー。階段にリフトがついていたので、面白がって一回使ってみた。
ガーデンホテル焼岳の大浴場も利用できるということで、まずはそちらへ。入り口は男女に分かれており、男女別の湯船があるが、その奥に混浴スペースがある。混浴スペースでは、湯浴み着用。
夕食前に、部屋付き露天風呂にも入る。
夕食は、夕食どころで個室。飛騨牛ステーキなど豪華。30分ほどあとから隣の食事会場に入ってきたグループ(子供づれ)がうるさくて、ちょっと不機嫌になる。
2日目は、箱根往路をテレビ観戦しつつ、露天風呂に入りうだうだする。夕方ガーデンホテルの大浴場にもう一度行く。
3日目、11時チェックアウトぎりぎりまで、箱根復路と、露天風呂を堪能。チェックアウト後は、ガーデンホテルのロビーでまるたタブレットにより箱根復路を視聴。12時18分のバスで平湯バスターミナルへ。アルプス街道平湯で昼食をとりながらタブレットで箱根を14時ごろまで視聴。その後足湯につかり、15時30分の閉店間際までアルプス街道で時間をつぶした。
お土産を購入し、16時5分発のバスで帰宅。渋滞もなく、予定より少し早く帰宅できた。豪華2泊3日の温泉旅はこうして終了したのであった。
11月27日の千曲川ハーフマラソンに初参加。
16年前に、新聞記事を見て温泉旅館に行った経験あり。13年前に合宿に行った経験あり。ということで、12月の奈良マラソン(フル)へ向けての直前ガチハーフマラソンとして参加を決定したのが8月下旬。同時に宿も予約。16年前に行った亀屋本店。24時間源泉かけ流しの温泉が自慢。今回は、露天風呂付き客室。予約当時は予想もしていなかったが、10月に全国旅行支援が始まり、宿代の割引やクーポン券がもらえてラッキー。
出発日は、朝出かける前に自宅付近を10キロ走る。
前日に現地入り。2泊3日の予定。戸倉駅に到着し、宿へと向かう途中、酒蔵風の土産物屋を下見。うまそうな酒と土産があったので、全国旅行支援のクーポンをもらったら再度来ることにした。
当日、6時ごろ起床。7時半から朝食。8時ごろ徒歩で会場に向かう。会場までは20分ぐらい。荷物預けはないので、受付で体調記録と体温をチェックしてもらい、リストバンドをつけてもらって、集合地点と向かう。集合地点付近で開会式が行われたが、会場のセッティングがいまいちで、来賓やゲストがあいさつするひな壇が、参加者の集合場所の正面ではなく、向かって斜め右側に位置するという、ちょっと間抜けな感じだった。
9時にスタートの号砲。我々はC区画なので、スタートから2分後くらいにスタート地点を通過。
今回は、互いにガチ走りということで、各自自分のペースで走るチームまるたの面々(2人)。
まるたは、終始キロ5分台をキープ。平均キロ5分半を切るペースで1時間53分半くらいでゴール。せんせーも2時間13分台と久々の2時間15分切り。
ゴール後、会場であんずぷりんを購入。食パンのアンバタサンドを昼食としてゲット。戸倉駅前の土産物屋で酒とお菓子を購入して、大荷物で宿へと戻る。
部屋付き露天風呂で疲れを癒す。日本代表はコスタリカに0対1で敗戦。
翌朝、5キロトレーニングを敢行。
2週間後は、奈良マラソンだー。
3年ぶりに開催された天童ラフランスマラソンに4年ぶりに参加。
前日に現地入り。今回の宿は、オールインクルーシブの湯坊いちらく。オールインクルーシブ?
宿に荷物を預け、全国旅行支援のクーポンをもらい。出羽桜酒造となりの丸十仲野酒店へ。お目当ての量り売りは売り切れ。山形超限定の出羽桜外1点を購入。4000円分のクーポンを使用。
チェックイン後、オールインクルーシブを探索。前日は禁酒の予定だったが、さくらんぼビールなどをちびりと飲む。
当日、7時15分から朝食。炭水化物中心に軽く済ませる。8時ごろ宿出発。温泉神社から無料バスで会場入り。参加賞をもらい、荷物預り所の脇で上着などを脱ぎ、荷物を預ける。その後2階へ行ってみたところ、ゆったりとしており、トイレもガラガラ。ゴール後はここで着替え(上着を着るだけ)することにした。
9時30分にBグループスタート。2キロ過ぎの給水所(本来は帰りの給水所だが)、ラフランスゼリーゲット、5キロの第1給水所では王将焼きゲット。しかし10キロの第2給水所ではコース上唯一のラフランスが直前でなくなっていた。がっくし。しかし、残り2キロの最後の給水所で、再度ラフランスゼリーをゲットし満足。2時間22分台でゴール。とりあえず勝利ってことで。
ゴール後、ラフランスをもらったが1人1カップで2切のみ。となりの網走のカニももらう。スタート前に無料で飲んだ、なんだか酸っぱい飲み物ももらって飲んでみた。疲れが取れる?そして具たっぷりの芋煮も堪能。あったかくてうまかったっす。
後でランネットの口コミを見たところ、ゴール後のラフランスとカニは、イベント終了間際は大量に残っており、食べ放題状態だったらしい。
来年は、今までのようなすべての給水所でラフランスが出るようになるといいな。
宿に戻り、部屋の露天風呂で汗を流す。その後2時ごろ勇んでロビーに行ったら、無料の酒の提供は3時からということでがっくりと肩を落とす。
3時過ぎにロビーにいったら、チェックインラッシュ。前日よりも人が多い。ロビーで少しビールを飲んだ後、ツキコマスタンドへ。さくらんぼビールを飲んでいると、何やらおやじがバーカウンターの中にずかずか入り、4種のビールをついで出て行った。なーんだ、勝手に入って飲んでいいのか、とまるたも同様に、カウンターの中のビールサーバーから残りの3種のビールをゲット。外に客もおらず、我々だけの静かな空間で4種のビールを堪能していると、しばらくして他の客もやってきて、ほぼ満席状態。若者集団が、従業員さんに、4種のビールの質問をしたところ、サクランボ以外は夜8時からだと説明しているらしい。あれ?勝手に飲んじゃいけなかったの?てへへ。
最終日、天童駅の物産店で残りのクーポン4000円分を使い、自分たちのお土産を購入。
今回は筋肉痛がでないなあ。練習効果かなあ。
2022年くま旅行第2弾。秋田くまくま園への旅。
当初、1泊2日で計画しようとしたが、阿仁マタギまで直接行くのは大変そうだったので、前日に盛岡で1泊し、2泊3日の行程で行くこととした。
直前に、全国旅行支援が開始。お得な旅となりました。
初日、朝練12キロ。朝食後、箱根予選会をテレビ観戦。第10位~~(ため)何とか大学~~。まで見届ける。
昼前に出発。東京駅で駅弁を購入。松茸弁当。
盛岡駅に3時半ごろ到着。KIKIZAKEYAで酒を購入。坂本商店は、時間がなくて行けなかった。
4時の無料送迎バスで、ホテル大観へ。同乗者は若者が多かったのが意外。ホテル大観は十数年前に来たことがあるのだが、ほとんど記憶がない。
今回は、豪華露天ぶろ付き客室松庵。源泉かけ流しの風呂が2つもついている。露天はとても小さくて五右衛門風呂みたいなヒノキぶろだが、内湯は広大。部屋は7.5畳で、部屋よりも風呂場のほうがでかい気がした。
夕食はバイキング。やはり子供連れが多い。夕食後に大浴場へ行ってみた。北東北随一の広さという触れ込みの内湯。
翌朝、朝食後、8時過ぎにはチェックアウト。8時半発の路線バスで盛岡駅へ。繋温泉のバス停脇の無人売店で、うまそうなりんごジュース(400円)をゲット。
角館から秋田内陸縦貫鉄道で阿仁マタギ駅へ。無料送迎を利用してマタギの湯へ。
荷物を宿に預けて、くまくま園へ送ってもらう。今回のメインイベント。
ツキノワグマやヒグマを見物。餌をあげられるのはツキノワグマのみ。ヒグマは餌を与えるとけんかするのでえさやり禁止。
2時間ほどくまくま園を堪能。かわいいなあ。ただ、カメムシがたくさんいたのにはまいりました。
再び無料送迎で、マタギの湯まで。平日前の宿泊なので、全国旅行支援のクーポン券が2人で6,000円ももらえてにんまり。
クーポンは、宿の売店で1000円分。角館駅で5000円分使用。