8月8日 午前入院
8月9日 おおむね10時から13時 手術
8月13日 尿管カテーテル抜去
8月14日 退院
8月8日 午前入院
8月9日 おおむね10時から13時 手術
8月13日 尿管カテーテル抜去
8月14日 退院
法事のあとの食事会の候補、かしわ亭に行ってみた。ランチ4400円。
翌日はブラームス整体のリフレクソロジー60分
まるたは管により、応援のみ。
おじいちゃん
衝動的に空気清浄機を購入
ダイキン製。
小型を購入したが、意外に大きかった。
効果はあるような気がする。
10年くらいは使うかなあ。
3連休の中日、2月11日に開催された、聖徳太子マラソンに参加。
せんせーは体調不良のため棄権。
前日に現地入り。宿は、世界遺産の法隆寺の目の前にある、和空法隆寺。2泊3日朝食付きプラン。
2時半ごろ宿に着き、チェックイン手続きを済ませた後、荷物を預けて、スタート地点らへんを下見。斑鳩小学校が受付場所、斑鳩町役場前らへんがスタート地点。記録証発行所も確認(したのだが・・・)
下見後、近くのファミマで夕食をゲット。
まずは浴堂で、旅の連れを癒す。3~4人で使用する感じの小さい浴室が男女2室ずつある。風呂から出た後、連泊の掃除を省略することで得た1000円クーポンを使い、ジェラートを購入。バニラと古都華。実質負担80円。
翌朝、7時に朝食。身支度して9時ごろ出発、会場へ向かう。徒歩5分ほど。
受付でゼッケンを受け取り、Tシャツにゼッケンを装着。
10時15分スタート。コースは法隆寺参道などを巡るコース。前半6キロくらいまでは結構上りがきつい。細かい曲がり角も多数。後半は比較的平坦。
スタート直後、ハーフの早いランナーと合流するのでお互いに気を遣う感じ。
練習不足ながらなんとか1時間を切ってゴール。記録証発行はシステムトラブルにより、後日送付とアナウンス。
斑鳩小学校の飲食ブースで、無料ぜんざいをゲット。我々がもらった時は、3人くらいしか並んでいなかったのだが、食べ終わって殻を捨てにいくと、そこには長蛇の列ができていた。その後オム焼きそばを購入。腹いっぱい。その他パン(くまパンと食パン)を購入して宿に戻り、部屋風呂で汗を流す。
しばし休憩後、法隆寺見物へと出かけた。五重塔や金堂、夢殿などを見物。途中疲れて無料休憩所でコークオンチケットを使ってぶどうジュースを購入し休む。
ファミマで夕食をゲットして宿へと戻る。
チェックアウトは10時15分ごろ。土産物屋でお土産を購入し、JR法隆寺駅まで歩く。
予定より30分早い10時52分発の大和路快速で奈良駅まで行き、同じホームでみやこじ快速に乗り換えて京都へ着く。京都でカールと酒と駅弁を購入。
新幹線で帰宅。
さて、来月の飛鳥ハーフには参加できるのだろうか・・・
先週のガチ10キロランの疲れを癒す、という意味も込めて、豪華露天風呂付き客室への旅を企画。
宿は、大人気?磐梯熱海温泉の守田屋。全10部屋のこじんまりとした宿。
金曜日に休みをとり、掃除をすませ、粗大ごみを出し、返却期限の図書館の本を返し、うきうきと旅立つ我々。
郡山駅でおみやげ館を徘徊。試食は復活していなかった。柏屋本店でまるたバースデー用のケーキと、まんじゅうなどをいくつか買う。
さらにおみやげ館で、2泊中にまるたが飲む日本酒を購入。散々矯めつ眇めつしたあげく、「山王丸」を購入。
郡山から磐梯熱海への磐越西線はおおむね1時間に1本。早めにホームへ行くと、ちょうど電車が入ってきたところ。
遠足席(四人掛け)にゆったりと座る。発車時刻が近づくとだんだん乗客が多くなり、座席に置いていた荷物を網棚等にのっけて、席を譲る。
磐梯熱海からは徒歩で守田屋へ。
部屋の露天風呂は凍結防止のためシャワーヘッドが取り外されていたので、まずは貸切露天風呂「川音の湯」に行く。3つある貸切風呂のうち一番広かった。
夕食は、個室。豪華夕食で余は更ける。
翌日は、10時ごろから2時間程度磐梯熱海付近を散策。物産館で昼食を買い、お土産を事前に検討。帰り道安田商店で日本酒を購入。冷蔵庫の中をのぞいていると、「飛露喜 純米大吟醸 R5.11製造」を発見。価格は税込み6380円。もちろんプレ値。しかしこの値段でもほとんど手に入らない酒なので、ちょっと迷ったが、これを購入。せんせーにはそんな高い酒を買うなんて・・・と言われたが、まあ老い先も(かもしれない)し。
2泊目の夕食時には、豊国酒造の一歩己を飲んでみた。すごくうまかった。
3日目の朝、大雨。野趣あふれる貸切露天風呂と部屋の露天風呂をチェックアウトぎりぎりまで堪能、するはずだったが、雨のため呼んでもらうタクシーが9時45分に来るということで、あわただしく、風呂に入る。なごりおしい。
タクシーで観光物産館まで行き(680円なり)お土産を購入。前日には、あれもこれも買おうと思っていたような気がするが、案外購入するものがなく、サルなしジュースとりんごジュースと磐梯熱海サイダーなどを購入。せんせーの好みのチョコ系のお菓子も購入。
予定より1時間早い10時17分発の電車で、郡山へ。おみやげ館でお土産を購入(ママドールとチョコママドール)。雨の中柏屋本店で職人手作り薄皮まんじゅう他数点を購入し、郡山駅のなんとかってゆーエキナカ飲食コーナーでコーヒーとカフェラテを飲みながら時間をつぶした。その間、購入した酒まんじゅうと薄皮まんじゅうを昼食として食べた。
12時37分郡山発のやまびこで帰宅。
極楽、露天風呂付き客室2泊3日の旅はこうして終了したのであった。
8年ぶりに、年末旅行で大沢温泉山水閣へ。
10時ごろ自宅を出て、11時36分発の新幹線で新花巻へ向かう。指定席は満席。乗り換えなしのやまびこでのんびり3時間かけて新花巻へ到着。
15時10分発の無料シャトルバスで大沢温泉へ。16時ごろ宿にチェックイン。
ここから2泊3日で温泉三昧。
温泉三昧の詳細は、つれづれ日記(アメブロ)に、書かれるだろう。
続きは後日。
今年の夏休みは、伊香保温泉ホテル小暮で過ごすことにした。
8月9日に出発。最寄りの駅を11時くらい発とちょっと遅めの出立だったので、若干朝の時間を持て余し気味。
バスタ新宿から伊香保温泉まで約2時間半の予定だったが、都内の渋滞の影響で30分遅れ位で15時過ぎに目的地に到着。見晴下バス停で降りたが石段街の方が近かったかもしれない。
2泊3日でお部屋は山水亭。露天風呂付き和洋室。夕食は部屋食。朝食はバイキング。翌日15時から16時まで貸切展望露天風呂「嬉しの湯」
チェックイン後、近くのローソンに買い物に行く。途中バス停やロープウェイの乗り場を確認。
ホテル小暮の大庭園露天風呂は、大変広く楽しいところだった。水風呂を含め6つの湯船を回遊できる構造になっている。
部屋付きの露天風呂は、温泉ではないが、伊香保の天然水を使った24時間は入れる風呂なのである。
夕食はでは、風の森4合瓶を豪華に注文。ローソンで購入したビールも飲んだりしてへべれけ。巨人が阪神にぼろ負けしたので、そのままふて寝。
翌日は、ロープウェイで山の上に行く。結構涼しい。その後、伊香保神社を経由して源泉所へ行ってみた。源泉は飲泉できるのだ。ちょっと飲んだが鉄の味がしてまずい。横においしい地下水も出ていて、こちらで口直しするようになっている。
伊香保神社へ戻り、手作りジンジャーエールを飲む。うまい。
伊香保神社から365段の石段街を降りていく。途中の十一屋酒店で小さい地酒(船尾瀧)を購入。
3日目、10時半ごろチェックアウト。バスで渋川へ行く。当初予定のバスを1便遅らせたら、渋川での接続がものすごく悪く、渋川駅の待合所で1時間半くらいぼーっと待つ羽目になった。ちょうど蒸気機関車の発車時刻で、ホームが大勢の人でにぎわっていた。ついでに記念写真を撮ってみた。
高崎に着いた後、ドーミーイン高崎に荷物を預けて、保度田古墳を見に行った。
バスでできるだけ近くのバス停まで行き、そこから徒歩。炎天下、の徒歩行軍。まるた一家恒例。
古墳横のJAの売店で昼食用の野菜パンを買ってみた。古墳を見た後、すぐ近くの博物館で涼みつつ購入したパンを食べた。
15時ごろ博物館を出て、来た時より近いバス停から帰ることにした。
最後の晩餐は高崎駅近くの居酒屋。
最初、ドーミーイン高崎の割引券のある「葉伽梵~ばかぼん~」に行ったら、入り口で最初に出てきたおねーさんに「少しお待ちください。」と言われ待っていると、次に出てきたおねーさんが、「予約がなければ席はない。」と言われ、少々憤慨して店を後にした。
夕食難民となる我々。とりあえず駅前を徘徊していたら、「個室居酒屋 高崎屋」のところでおにーさんに、10分くらい待てば空く、といわれそこに入ることにした。
個室ではあったが、里帰り?の団体が多数組いた感じで、結構騒々しかったが、まあおいしく飲み食いはできてよかった。
ちなみに、最初に間違えて出てきた馬刺しは、絶対に頼んでない。
ということで、我々の楽しい夏休みその1が終わりゆくのであった。・・・
長良川依頼1年半ぶりの巨人戦観戦。オープン戦ではあるが。
相手は日本ハム。東京ドームは3年半ぶりなので、うきうきと早めに出かける我々。12時過ぎにドーム到着。
各所の様子が変わっていてびっくり。ドーム入場口では、もぎりではなく、バーコードを読み込む方式になっており、おぶおぶする。
球場内は、どこもきれいにリニューアルされていた。以前は立ち見の人が観戦していたスペースには、なにやら立派なスペースがしつらえられていた。貧乏人は迫害されるのね。ちぇっ。
弁当売り場は、売り場によって混雑度合いが全く違った。あるところは大行列だったが、ちょっと離れたところは、全く並んでおらず待たずに購入できた。不思議ですねえ。
14時試合開始。試合内容は全くつまらないもので、巨人のいいところは一つもなかった。0対4で日本ハムに完敗。坂本と長野の応援歌をがなっただけで終わった。
帰りは、JR水道橋から帰宅。途中新宿でまるたが酒を購入。
公式戦にはいつ行けるかなあ?
3年ぶりリアル開催となった青梅マラソン。
3年前は、ちょうとコロナで各種マラソン大会が中止になる直前の大会。この翌週から、ほとんどの大会が中止となっていった。
さて、3年前は、館山若潮マラソン(フル)の3週間後で、練習の貯金もあったが、今回は12月の奈良マラソン(フル)惨敗の後、あまり練習せず、という状態で臨んだ。奈良惨敗でフルマラソン引退を決意し、青梅30キロも今回で最後かなーと思いつつ・・・。
前日受付は、例年と同様の感じ、イベント会場で澤乃井と梅まんじゅうを購入。XLのTシャツが足りないらしく、先着60人で、MのTシャツ+おまけ(グローブとか)に変えてくれる人を募集していた。MのTシャツじゃ着れないしなー、とスルーした。
当日は8時10分ごろ家を出て、9時8分立川発の青梅線に座って、河辺に到着。後泊予定のコンフェスタイン河辺に荷物を預け、青梅総合体育館で検温しリストバンドをもらう。その後混雑した体育館の更衣所を避け、青梅総合病院の地下駐車場へと向かう。今年は参加者が少ないと見え、3年間に比べてかなり空いていた。地下2階駐車場の入り口近くの割といい位置に陣取り、ブルーシート(2畳分くらいの広さ)を敷いて、身支度を整えつつ、バナナを食べたりして過ごす。10時40分くらいに地上に出てみた。駐車場より外の方が暖かい。
ワサビ屋さん提供の甘酒をもらい、とりあえずスタート地点を眺めに行った。今年は走路へ出られなかったので、歩道から記念撮影。
まるたはD区画、せんせーはC区画なので、c区画の入り口で別れる。それぞれね。
D区画の後ろの方からのスタートだと、スタート地点まで1キロくらいある。今まではスタート地点まではのろのろ歩く感じだったが、今年は、初めから普通に走ってスタート地点を通過。この時点で「実質31キロ走かー」と気分が少し萎える。
ゲストの高橋尚子さんがほぼ最後尾から追いかけているということで、スタート地点を2分半ほど過ぎたところで追いつかれた。元気に声をかけながら、あっという間に前の方に行ってしまった。
さて、練習不足にもかかわらず、前半は割といい感じで走れたような気がした。10キロ地点を1時間6分台、15キロ地点が1時間40分台、20キロが2時間14分くらい。これなら、今回の目標の3時間20分そこそこで行けるかと思ったが、そこから足が動かなくなった。28キロ以降は歩きと走りを交互に繰り返す感じになった。何とか最後の300mくらいは走り、3時間29分30秒くらいでゴール(ネット)。
先にゴールしていたせんせーと合流したが、せんせーが立ち上がれずしばしそこで座り込む。
なんとか立ち上がり、よろよろと病院地下駐車場へたどり着いた。休み休みジュースを飲んだりおにぎりを食べたりして、少し足が回復したところで荷物をまとめて、コンフェスタイン河辺行く。
シャワーを浴びるだけのつもりだったが、手足の冷えがすごい感じだったので、湯船にお湯を張ってしばし浸かった。
6時過ぎまでベッドに横たわり休憩。河辺温泉梅の湯へと向かう。6時25分ごろ到着。
長湯はできない感じだったので、7時に休憩処で待ち合わせということにした。内湯に5分くらい使った後、露天のヒノキぶろ、岩風呂と入ったところで、なんとなく、3年前の館山でぶっ倒れた時のような感じになりそうだったので、少し、風にあたって休んだ後、そうそうに風呂をでた。6時50分ごろには休憩処でせんせーを待つ状態。待っている間に、みかんじゅーす(100%)瓶入り350円を購入。一気に飲み干すことができず、ちびちびと半分くらいまで飲んだところで、せんせーが休憩処へ到着。残りの半分を飲んでもらった。
イオンで夕食と酒少々をゲット。ルレクチェ味と、ミカン味のサワーという、まるた一家にしてはかわいらしい酒。
ちょっと動くたびに、「はー」とため息をつきながら、コンフェスタイン河辺最後の晩餐はこうして終わりゆくのであった。
翌朝、せんせーは出勤。まるたが荷物をすべて持ち帰宅。デロを洗濯し、シューズも洗っておいた。
日比谷でクリスマスマーケットをやっていることを、奈良マラソンからの帰りの新幹線で偶然知り、突如行くことにした。
ネットで事前予約。平日かつ2割引きで1人800円の入場料。マグカップ付き。
15時に入場。平日なのに賑わっている。
雑貨エリアは適当にスルーし、飲食エリアへと向かう。まずはビールとグリューワイン(ノンアルコール)とソーセージセットをゲットし何とか空いた席を見つけて座ることができた。やはり若者が大勢。男女カップルのほか、女性同士のグループも多かった。おやじやおばさんはまばら(当然だな)。
ソーセージを平らげた後、もう一品食べたくなり、ビーフシチューを購入。あったかくてうまい。その後、せんせーのご要望により、まるた単独でリンツのフォンダン・オ・ショコラとクリスマスメルティホットショコラを購入しに行った。事前に店を見た時にはあまり客がいなかったのですぐに買って帰れると思ったら・・・。なんと妙なシステムにより、購入場所と行列の間に妙なスペースができており、そのため空いていると勘違いしたが、実は1時間待ちくらいの行列ができていた。スマホを持たずに行列に並んだため連絡もできず・・・。
50分ほどして席に戻るとそこではせんせーが青い顔をして・・・。(この続きはせんせーのブログで)
甘い飲み物とショコラを堪能したのち、17時半ごろ会場を後にした。
都会は人が多くて大変だのう。
37年の勤務を経て、定年となりました。
まるた還暦を祝うため、瀬波温泉汐美荘で2泊3日の温泉三昧。
露天風呂付客室を予約して、うきうきと出かける。
新潟駅で、新幹線から特急いなほへ乗り換え。ホーム直結で乗り換え1分。
3時チェックインのところ、1時40分ごろ到着。時間までロビーでしばし待つ。その間に、地酒の店たむらと虎屋で酒とお土産を購入。
若干坂道になっており、雪で滑りそうになった。
3時に部屋へ入る。ヒノキ?の露天風呂付和洋室。テレビが3台あったよ。
まずは、大浴場へ行ってみた。強い風と雪の中露天風呂であったまる。小さい水風呂もあったので、ちょっと入ってみた。
夕・朝食はバイキング。食事会場では酒は飲まなかった。地酒の店たむらで買った村上の酒(限定)と宿の売店で買ったウメッシュやほろよいを部屋でちびちび飲んだ。
部屋の露天風呂は、繰り返し利用。10回くらいはいったかなあ。源泉かけ流しで湯温がちょっと高め。うめたろうで調整。
部屋付き露天風呂に、湯呑に入れた酒を持ち込んでみた。外気が冷たいので酒もいつまでも冷たく、非常にうまかった。
あっというまの2泊3日のまるた還暦旅行でした。
今年の年末も自宅で静かに過ごす。
29日はかに道楽で今年最後の贅沢。
久しぶりの巨人戦。
席は、巨人のブルペンがすぐ目の前。
ゴンザレスが、最初からいたが、投球練習することなく、黙々とボードに何かを書いていた。
試合は、ヤクルトに先制されるも、すぐに逆転。
その後も再逆転、再々逆転と微妙にスリリングなゲーム展開。
吉川の満塁の走者一掃のスリーベースで5点差として、余裕の勝利かと思われたが、
デラロサが、5連続ヒットを打たれ、ワンアウトも取れずに2点差と迫られた。
結局、中川が後続をぴしゃりと押さえ、9回はビエイラで締めて、
10対8で巨人逆転勝利。
2年連続で、小布施ミニマラソンが中止。
そこで、謎の連休に、2泊3日で小布施旅行を敢行。やどはあけびの湯。
初日、小布施駅到着。なつかしー2年ぶり。
竹風堂でおこわを食べ、栗ソフトを食べ、北信流で酒を購入し、カーブドキイチでワインを購入。
あけびの湯は特別室。温泉ではないが、ヒノキぶろがついているのだ。
2日目は、オブマラのコースを7キロくらい歩いた。走っているときと景色が違って微妙に間違えながら、ゴールまでたどり着いた。
猛暑の中、公園の噴水では子供が大勢はしゃいでいた。
まるたもちびっと噴水の水に触ってみた。
ハイウエイオアシス小布施で、せんせーはソフトクリーム、おいらは瓶ビール。オブマラ当日と違って昼時なので客が大勢いた。
最終日は、善行寺らへんを徘徊。そばを食べようと入った店が、やたらとボリュームのあるメニューばかりの店で。選択に逡巡していると、店員さんが、「そば単品も出せますよ」。ということで、そば膳1つとそば単品一つとビールを注文。
歩いて長野駅まで戻り、MIDORIを少し眺めてから帰宅。
あっという間でしたあ。
2015年に購入したのが壊れたので、新たに購入。
やはり温水暖房便座はTOTOがいいのではと思い、TOTO製品にした。