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湯河原温泉旅行

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福利厚生で安く利用できる、大滝ホテルに1泊旅行

前日昼頃自宅を出発。バスと電車を乗り継いで、湯河原駅着。

ちょうど臨時バスが止まっていたので乗り込む。不動滝下車。予定より30分ほど早く到着した。

宿の前にコークオン自販機があったので、チケットで飲み物を購入。

部屋は8階の源泉かけ流し露天風呂付客室。毎分600リットルの自家源泉から引いているということで湯量豊富。

宿の大浴場は2か所あり男女入れ替え制。いずれも内湯と露天風呂。豪快にかけ流れていた。

夕食はお食事処。豪華夕食。朝食にも刺し盛りがついていた。おなか一杯。

翌日は、チェックアウト直前まで部屋付き露天風呂を堪能。

10時にチェックアウトし、湯河原駅まで徒歩で帰る。途中いくつかのポイントで観光。

まずは、不動滝。結構人がいた。

次に、湯河原美術館。高良眞木の特別展を開催していた。

昼食はうおたつ。豪華海鮮丼といくらしらす丼。

五所神社は神社の前に樹齢800年の楠がある。

最後に、チボリ湯河原スイーツファクトリー。ここは大賑わいだった。700円でクッキーバイキング(60分飲み物付き)が売りのようだが、昼食でおなかいっぱいのため、そちらは断念。自分たちのお土産用として、チボリのお菓子を大量購入。

午後2時ごろ湯河原をあとにし帰宅。

大滝ホテルはリピート確定。今度は寒い時期にいきたいな。

観音温泉2

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7月に下見的に行ってみた観音温泉に2泊3日。まるた くだ解消 快気祝い。

初日は踊り子55号で11時16分に下田到着。すぐに11時20分発のバスで下田海中博物館へ。

天気が微妙で、雨が降ったりやんだり。ぺんぎんさんやイルカさんやアザラシさんなどを見物。

12時ごろレストレランで昼食。窓際で遠くにイルカショーが見えた。シラス丼と海賊焼きとハートランドビール。13時ごろまでここでうだうだ。

13時半ごろ雨がやんだので、徒歩で下田開国博物館へ。ここはなかなか見どころがあった。併設の売店で酒を購入。黎明生限定品と黒船マシュー。

そのあと、下田駅まで歩いて戻り、下田ロープウェイにのる。14時45分。山頂の散歩コースを全踏破。少し雨が降っていて、虹が見えた。

ロープウェイで下り、土産物屋で自分たちの土産を購入。一番人気の黒船来航と旅酒(ここでしか買えない。全国で全48種あるらしい。伊豆はNo.38)。

16時の送迎バスで観音温泉へ。

以降2泊3日観音温泉で温泉三昧。宿泊者用大浴場には4,5回、日帰り用大浴場には1回、部屋付き露天風呂には数知れず、湯疲れするまで浸かりましたあ。

観音温泉は、ロケーションは秘湯っぽくて、お湯もいいのだが、微妙に細かい点でマイナスポイントあり。

夕食と朝食に自家製梅干しがつくのだが、1泊目の朝食の梅干しが前夜の梅干しの入れ物がそのまま出てきて、当然中身はなし。

日帰り専用温泉は11時から開業しているのだが、11時10分ごろいったところ、すべての湯船のお湯が3分の1くらいしかたまっていなかった。あのペースでは湯船にたまるのにあと2時間はかかるのではという感じだった。

部屋付きの源泉かけ流し露天風呂のお湯が、チェックアウト日の9時ごろ止まってしまう。チェックアウトは10時なので、最後まで堪能したいと思って9時半ごろ入ったところ、お湯が止まっていて少しがっかり。

1泊目の夕食で注文した酒をとなりの伝票につけていた。さすがにまずいので従業員さんに声かけて訂正してもらったが・・・。気が付かなかったら、おとなりさんが注文していない酒を請求されるところだった。

細かいマイナス点はあったものの、温泉は最高なので、しばらくしたらまた行くかも。(いかないかも)

3年連続3回目の参加。

今回は、諸事情により観光は省略。

宿は、大和八木駅近くのカンデオホテル。キングルーム20㎡、朝食付きプラン。

前日に現地入り。午後2時前に到着。チェックイン前に荷物を預かってもらおうとホテルに行ったら、すでに部屋の準備ができていたのでチェックイン。

カンデオホテルズ奈良橿原は、橿原市役所分庁舎と合築みたいな感じ。1階は観光案内所でフロントは9階にある。

荷物を預けてから、宿周辺を散策。商業施設がたくさんあり、前回まで2度宿泊した橿原神宮駅周辺より栄えている。ぐるっと徘徊して、大会後の夕食はうどん屋にすることをほぼ決定。近鉄でバート地下で夕食とお土産の酒を購入(そのうち1本は、大会後に宿で飲み干しました・・・)。

宿に戻って、大浴場へ行く。風が強く露天風呂は寒かったが景色はよい。でぱちかで買った比較的豪華夕食をたべて就寝。

翌朝の朝食は6時30分から。若干フライング気味に朝食会場に行ったが、すでにたくさんの人が食事をしていた。ランナーと思われる人も多数。6時52分発の電車に乗るため、最小限のパンとたまご類を食べて、そそくさと出発。橿原神宮前駅で臨時電車に乗り換え、飛鳥駅到着は7時15分ごろ。そこから会場まで徒歩15分くらい。会場に到着するとすでに大勢のランナーが集まっていた。

適当な場所で上着を脱ぎ、荷物預け。トイレもこの時間は全く並んでいない(なぜか、男子小トイレに行列ができていた)。

今回われわれは「は」(はーと発音する)区画。キトラ古墳を見物しつつ「は」区画のスタート地点に向かうとまだ誰も来ていない。先頭に並ぶのは恥ずかしいので、少し待って2列目に並ぶ。

9時スタート。2分後くらいにスタート地点を通過。割とスムーズ。はの先頭付近からスタートしたので、道中は抜かれまくり。今回は事前のトレーニング不足のため、10キロまでは走る。以降、上りは歩く。平地と下りは走る作成。まるた検知器が上りを検知すると歩き。下りを検知すると走り、を繰り返す。目標は3時間切り。10キロ付近からの激坂は、10キロの標識を過ぎたところで歩き出す。途中で甘酒をもらう。2杯貰ったあとせんせーから追加で貰って都合3杯。うまかったっす。

まるた検知器により、歩きと走りを繰り返し、最後ゴール付近の上り坂は、残り300メートル付近から頑張って走り出し、おやじを一人抜いてゴール。2時間50分台(ネット)で勝利。

ゴール後上着をきてから、フェスタ会場に行ったが、どのブースも大行列。行列してなかった喜多酒造の酒とイチゴサンドを購入。イチゴサンドは生クリームがすごかったが、大変うまかった。ちょっと高かったけど。

帰りは、無料シャトルバスで飛鳥駅まで。これもほとんど待たずに乗れたし、飛鳥駅では、タイミングよく臨時電車が発車し、ストレスなく大和八木に到着。途中のセブンイレブンで昼食をゲットする。

大浴場は15時からなので、部屋のシャワーを浴びる。せんせーがシャワーを浴びている間に、まるたは缶ビールと柿ピーでで独自チャカポコ。まるたがシャワーを浴びた後、昼食。ここで昨日購入した酒の1本を飲み干した。その後、ぐったりを昼寝。

大相撲中継を見た後、前日に選択したうどん屋へ。おやじと女子高生がわやわやとうるさく、さらに隣に子供ずれが来ちゃったもんだから、注文した天ぷらうどん(せんせー)と大和三山うどん(まるた)を平らげて早々に店を出た。うどんはうまかった。生ビール中もうまかった。もうすこし静かだとよかったのになー。

宿に戻る途中で白くまアイスをゲットし、食後のデザートとする。その後9時ぐらいまでぐったり。10時ごろなんとか起きだし、大浴場へ行く。

翌朝の朝食は、前日ほとんど食べられなかったので、取り戻すようにむしゃむしゃ食べた。カレーがうまかった。

最後に大浴場に行き、10時ちょっと前にチェックアウト。カードキーを箱に入れるだけなので、あっという間。

10時12分発の電車にのり、京都駅で少しのみやげと駅弁を購入して、帰宅。少々あわただしい2泊3日のハーフマラソン旅となりました。

守田屋への旅

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先週のガチ10キロランの疲れを癒す、という意味も込めて、豪華露天風呂付き客室への旅を企画。

宿は、大人気?磐梯熱海温泉の守田屋。全10部屋のこじんまりとした宿。

金曜日に休みをとり、掃除をすませ、粗大ごみを出し、返却期限の図書館の本を返し、うきうきと旅立つ我々。

郡山駅でおみやげ館を徘徊。試食は復活していなかった。柏屋本店でまるたバースデー用のケーキと、まんじゅうなどをいくつか買う。

さらにおみやげ館で、2泊中にまるたが飲む日本酒を購入。散々矯めつ眇めつしたあげく、「山王丸」を購入。

郡山から磐梯熱海への磐越西線はおおむね1時間に1本。早めにホームへ行くと、ちょうど電車が入ってきたところ。

遠足席(四人掛け)にゆったりと座る。発車時刻が近づくとだんだん乗客が多くなり、座席に置いていた荷物を網棚等にのっけて、席を譲る。

磐梯熱海からは徒歩で守田屋へ。

部屋の露天風呂は凍結防止のためシャワーヘッドが取り外されていたので、まずは貸切露天風呂「川音の湯」に行く。3つある貸切風呂のうち一番広かった。

夕食は、個室。豪華夕食で余は更ける。

翌日は、10時ごろから2時間程度磐梯熱海付近を散策。物産館で昼食を買い、お土産を事前に検討。帰り道安田商店で日本酒を購入。冷蔵庫の中をのぞいていると、「飛露喜 純米大吟醸 R5.11製造」を発見。価格は税込み6380円。もちろんプレ値。しかしこの値段でもほとんど手に入らない酒なので、ちょっと迷ったが、これを購入。せんせーにはそんな高い酒を買うなんて・・・と言われたが、まあ老い先も(かもしれない)し。

2泊目の夕食時には、豊国酒造の一歩己を飲んでみた。すごくうまかった。

3日目の朝、大雨。野趣あふれる貸切露天風呂と部屋の露天風呂をチェックアウトぎりぎりまで堪能、するはずだったが、雨のため呼んでもらうタクシーが9時45分に来るということで、あわただしく、風呂に入る。なごりおしい。

タクシーで観光物産館まで行き(680円なり)お土産を購入。前日には、あれもこれも買おうと思っていたような気がするが、案外購入するものがなく、サルなしジュースとりんごジュースと磐梯熱海サイダーなどを購入。せんせーの好みのチョコ系のお菓子も購入。

予定より1時間早い10時17分発の電車で、郡山へ。おみやげ館でお土産を購入(ママドールとチョコママドール)。雨の中柏屋本店で職人手作り薄皮まんじゅう他数点を購入し、郡山駅のなんとかってゆーエキナカ飲食コーナーでコーヒーとカフェラテを飲みながら時間をつぶした。その間、購入した酒まんじゅうと薄皮まんじゅうを昼食として食べた。

12時37分郡山発のやまびこで帰宅。

極楽、露天風呂付き客室2泊3日の旅はこうして終了したのであった。



4月の行田マラソンに参加するための条件として、良い宿があればと考え、行田湯元天然温泉ホテルを下見。

土曜日の恒例部屋掃除のあと、10時ごろ出発。JRを乗り継ぎ午後1時ごろ埼玉古墳公園に到着。

さきたまテラスで昼食。

埼玉古墳群を巡る。丸墓山古墳の99段の階段でへとへと。稲荷山古墳は70段くらいだった。

将軍山古墳は上れないが、展示館を見物。

再度、さきたまテラスにより、土産を購入。

15時ごろホテルにチェックイン。今回は4階のダブルの部屋。温泉付き。部屋の露天風呂は入る際にコックをひねって自分で出す形。

付属の温泉施設は大人気。駐車場には多くの車が止まっていた。

お食事処は事前に食券を購入して注文。閑散としていた。つまみはうまかったがなあ。

宿の温泉がなかなか良かったので、ここを宿として行田マラソンに申し込むことにしたのだった。

別邸 海と森

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日ごろの様々なストレスを解消しリフレッシュすべく、豪華宿への2泊旅を計画。

宿は、犬吠埼の 別邸 海と森。予算などの関係により、ホテル棟だが、部屋付き露天風呂(温泉ではない)がある。のんびりできるかなー。

初日は、部屋の掃除を完了後、小荷物をリュックに詰めて9時ごろ自宅を出発。

特急しおさいで銚子に到着。お約束の銚子タワーに上る。記念スタンプを間違ってアマガミを押してしまい、がっくりするせんせー。_| ̄|○

昼食はうおっせで海鮮丼と北海丼。

昼食後うおっせから徒歩で銚子電鉄の笠上黒生までげしげし歩く。駅寸前の踏切で電車が通過してしまい、1時間待つのかと思ったら、駅に着くとなんとまだ電車がいた。その秘密は翌日判明するのであった。とにかく、タイミングよく電車に乗れてラッキーだった。

犬吠に着いた後、犬吠埼灯台らへんを散策。お車のお客様で大賑わいだった。

15時過ぎにチェックイン。まずは部屋風呂を堪能した後、併設しているホテル月美の大浴場へ行ってみた。サウナが使用休止ということで水風呂も空になっていた。天然温泉は露天風呂のみなので、そちら中心にゆっくりと入る。あまり海は見えない。

夕食は夕食どころ。豪華キンメダイにびっくり。若干飲みすぎたため、9時ごろまでうたたね。部屋風呂に入って一日が終わる。

翌日は、朝部屋風呂に入った後、朝食。その後さらに部屋風呂でうだうだ。11時少し前に宿を出て、周辺観光。

地球が丸く見える丘展望台で銚子サイダーとメロンまんじゅうをくふ。そこから石上酒造までまたまた徒歩でげしげし歩く。

石上酒造はなんだかひっそりとしていて、何度も呼び鈴をならす(入り口にセンサーがあり、人が通過すると呼び鈴風のベルが鳴る仕組み)も誰も出てこない。建物の横に行くとお店の人と思われる女性が、ホースで何かに水をかけ洗っていた。

どうにかこうにか、銚子の誉大吟醸をゲットし、ほっとするまるた。店の前のバス停からバスで銚子駅へ行く。

名物しょうゆソフトをゲットすべく、銚子セレクト市場へと向かう。お土産など銚子の物をたくさん売っているらしい。まずはしょうゆソフトを買って、外のテーブルで休みながら食べる。その後お土産をたくさんゲット。利根川の河岸公園をチラ見して、15時10分ごろ発の銚子電鉄で犬吠へ。

犬吠駅近くのセブンイレブンで酒とソフトドリンクをゲットし帰宿。

夕食は、夕食処が前日と違うところになった。ちょっと奥に入ったところ。

連泊だと、2泊目のデザートが手抜きになることが多いのだが、ここでは2泊目も豪華なデザートで結構感激した。

こうして我々の楽しい週末が終わっていくのであった。

帰りの犬吠駅で少し時間があったのでティーバーで全日本大学駅伝を見ていた。後ろ髪をひかれながら帰宅。

第20回小布施ミニマラソン。我々は12回目の参加。2010年から参加している。

今回の宿は、湯田中温泉加命の湯。全6部屋の小さな宿。

前日に現地入り。竹風堂で昼食。その後栗ソフトを購入。総じてすべての物が値上がりしていた。

栗庵風味堂でくまさんもなか他を購入、ベルジュでアップルパイ、松葉屋本店で酒、キイチでワインを購入。

最後に、氷袋を入れるバンダナを500円で購入。今年は参加賞に入っていなかったのだ。(まるたは念のため昨年のを持っていっていた)

湯田中駅近くのローソンで翌朝の朝食用のおにぎりとゆで卵を購入。

加命の湯の夕食は、系列店のよろずや3階の大広間。酒を飲まずに黙々と食して1時間ほどで食事終了。

翌朝は3時ごろ起床。前夜にもらった夜食のおにぎりを朝食として食す。朝が早いので朝食がないため、寿司弁当が2人前もらえた。ペットのお茶とりんごジュース付き。量が多かったので、1食分を電車の中で食べることにして、ローソンで買った分も含め残りは冷蔵庫に保存。

4時10分の電車で小布施入り。昨年より出足が早く、ぎりぎりで座れた。電車の中で寿司弁当を食べた。

定刻通り6時にスタート。スタート前のウェーブも復活。今回の参加者は8000人ということでコロナ前に戻った感じ。参加者が多い分道が混んで例年以上にスローペース。練習不足の我々にはちょうど良い。

エイド(給水)は全部で15か所。過去最大で33か所のエイドがあったこともあるので、少し少ない感じ。

この3連休は、関東甲信から西は猛暑。小布施の気温もぐんぐん上昇。18キロ地点に到達したところ、走行禁止の指示が出た。指示に従いしばらく歩いていたが、そのうちボランティアの人が「がんばれー」とか声をかけてきたり、後ろから走って追い抜いていくランナーがいたりして、我々も残り2キロくらいから再度走り出した。

結果、グロスで2時間50分弱でゴール。

ゴール後すぐのところで生ビールを販売していたので、ふらふらーと購入。うまい。記録証を引き換えて、おもてなし所できゅうりと甘味を食べたところでおなか一杯。

荷物を引き取り、恒例噴水で水浴び。去年はほぼ一人で水浴びしていたが、今年は大勢浴びていた。

湯田中に戻り、駅近くの楓の湯で汗を流した。加盟の湯の特典で無料で入れたのだ。

宿に戻り、昼食として、昨日購入したおにぎりやもらった寿司弁当を食し、3時ごろまでうでっとする。

3時によろずやの大浴場へ行く。女性は桃山風呂、男性は東雲風呂の時間帯。

夕食では、ビール、梅酒ソーダ割などで祝勝会(反省会?)。

8時から貸切風呂。そのままだるまになり、午前0時ごろ目を覚まして歯を磨いた。

翌朝は7時ごろ起床。食事後宿の風呂に浸かる。貸切状態だった。

チェックアウト後、長野の善光寺をお参り。びんづるさんの右足アキレス腱を撫でたかったが、どこだか分らなかった。

西之門で試飲後、高級酒を購入。みごとに乗せられました。

最後に、長野駅のMIDORIで日本酒三種セットを700円で飲み、へべれけのまま帰宅。

来年は、長野泊で参加する予定だが・・・。

長良川依頼1年半ぶりの巨人戦観戦。オープン戦ではあるが。

相手は日本ハム。東京ドームは3年半ぶりなので、うきうきと早めに出かける我々。12時過ぎにドーム到着。

各所の様子が変わっていてびっくり。ドーム入場口では、もぎりではなく、バーコードを読み込む方式になっており、おぶおぶする。

球場内は、どこもきれいにリニューアルされていた。以前は立ち見の人が観戦していたスペースには、なにやら立派なスペースがしつらえられていた。貧乏人は迫害されるのね。ちぇっ。

弁当売り場は、売り場によって混雑度合いが全く違った。あるところは大行列だったが、ちょっと離れたところは、全く並んでおらず待たずに購入できた。不思議ですねえ。

14時試合開始。試合内容は全くつまらないもので、巨人のいいところは一つもなかった。0対4で日本ハムに完敗。坂本と長野の応援歌をがなっただけで終わった。

帰りは、JR水道橋から帰宅。途中新宿でまるたが酒を購入。

公式戦にはいつ行けるかなあ?

奈良マラソン2022

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7年ぶり4回目の奈良マラソン。

3か月で500キロ以上の練習をこなし、自信満々で臨む。

前日に現地入り。宿はホテル日航奈良。駅隣接で便利。

コロナ対策により、前日受付はなし。宿近くで昼食にうどんを食した。

翌日は5時ごろ起床。6時から朝食。通常は7時からだが、奈良マラランナー用に別会場で早めに用意してくれた。

少しフライングして行ったら、すでに会場は空いていた。炭水化物中心に軽くすませる。

7時ごろ会場へと向かう。当然徒歩。早めについたからか、前回とは異なりスムーズに荷物預け終了。8時には整列所に到着。O区画ね。

9時の号砲から10分弱でスタート地点通過。

前半は比較的調子よく走れたが、25キロ過ぎあたりから様子がおかしくなる。30キロ過ぎからは、がっくりとペースを落とし、ついに上り坂で歩き始める。

何とか下りの区間はよたよた走るが、40キロ過ぎの細い道を下った先の右カーブで左足太もも内側が強烈な痛みとともにつる。ここからの上りは完全に歩き、ゴール直前に平坦になったところから最後の気力を振り絞り走る。が足が痛い。

何とか、ネット5時間を切ってゴール。

おかしいなあ。練習は十分だったはずなんだがなあ。2週間前に、練習として参加した千曲川ハーフでガチ走り(2時間切り)した疲れが抜けてなかったのかなあ?加齢かなあ。

参加賞のバスタオルをもらい、計測チップを外すところでベンチにへたり込む。フルマラソンは引退だな(とこの時は思った)

荷物を受け取り上着を着て徒歩で宿に戻り、まるたは大浴場で汗を流す。せんせーは部屋のシャワーね。

一息ついてから6時に予約した居酒屋へと向かう。完走祝い&フルマラソン引退記念ちゃかぽこ。ホッケがうまかったっす。

翌日は11時にチェックアウト。奈良駅近くのKOHYOでカールをゲット。京都駅で駅弁を購入。新幹線で帰宅したのであった。

2022年くま旅行第2弾。秋田くまくま園への旅。

当初、1泊2日で計画しようとしたが、阿仁マタギまで直接行くのは大変そうだったので、前日に盛岡で1泊し、2泊3日の行程で行くこととした。

直前に、全国旅行支援が開始。お得な旅となりました。

初日、朝練12キロ。朝食後、箱根予選会をテレビ観戦。第10位~~(ため)何とか大学~~。まで見届ける。

昼前に出発。東京駅で駅弁を購入。松茸弁当。

盛岡駅に3時半ごろ到着。KIKIZAKEYAで酒を購入。坂本商店は、時間がなくて行けなかった。

4時の無料送迎バスで、ホテル大観へ。同乗者は若者が多かったのが意外。ホテル大観は十数年前に来たことがあるのだが、ほとんど記憶がない。

今回は、豪華露天ぶろ付き客室松庵。源泉かけ流しの風呂が2つもついている。露天はとても小さくて五右衛門風呂みたいなヒノキぶろだが、内湯は広大。部屋は7.5畳で、部屋よりも風呂場のほうがでかい気がした。

夕食はバイキング。やはり子供連れが多い。夕食後に大浴場へ行ってみた。北東北随一の広さという触れ込みの内湯。

翌朝、朝食後、8時過ぎにはチェックアウト。8時半発の路線バスで盛岡駅へ。繋温泉のバス停脇の無人売店で、うまそうなりんごジュース(400円)をゲット。

角館から秋田内陸縦貫鉄道で阿仁マタギ駅へ。無料送迎を利用してマタギの湯へ。

荷物を宿に預けて、くまくま園へ送ってもらう。今回のメインイベント。

ツキノワグマやヒグマを見物。餌をあげられるのはツキノワグマのみ。ヒグマは餌を与えるとけんかするのでえさやり禁止。

2時間ほどくまくま園を堪能。かわいいなあ。ただ、カメムシがたくさんいたのにはまいりました。

再び無料送迎で、マタギの湯まで。平日前の宿泊なので、全国旅行支援のクーポン券が2人で6,000円ももらえてにんまり。

クーポンは、宿の売店で1000円分。角館駅で5000円分使用。

奈良旅行 初日

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4年ぶりに、夏休みに奈良旅行。

宿は、古都の宿むさし野。

初日は、新幹線で京都駅へ。早速売店でカールを見つけたので買う。近鉄線に乗り換えて近鉄奈良へ。

駅近くの観光案内所で、8月30日用の奈良公園・西の京ワンデイパス(500円)を2枚購入。当日雨が降っても払戻できないよ、と売り場のおじさんに言われたが、当然、構わず購入。

近鉄奈良から、遠征用スーツケースを転がして、古都の宿むさし野までゲシゲシ歩く。

チェックインまではまだ時間があるので、荷物を宿に預けて奈良見物。事前にチェックしていたcafe maruへ。

シックな感じの古民家を改修した感じのカフェ。ワンドリンク制。奥の座敷に陣取りました。メニューはかき氷以外はスマホで確認する仕組み。

せんせーはチョコパフェとカフェラテ。まるたはビール(ブルックリン何とか)。

ここの売りは、かき氷とパンケーキなのだが、どちらも巨大なので、小さなパフェにしておきました。

しばし滞在したのち、宿へと戻りチェックイン。

今回は、前回までの松の間ではない部屋かと思ってたら、やっぱり松の間でした。勝手知ったる部屋なので、それはそれでOKだが、違う部屋にも泊まってみたかったなあと、ちょっとだけ思いました。

さっそく部屋付き風呂で汗を流したのであった。

夕食は1品ずつ供される豪華なもの。飲み物はまるたは風の森、せんせーはあらごし桃ソーダ割を注文。

夕食はよかったが、巨人は広島に連敗。夜は更け行くのであった。

2日目に続く・・・。

3年ぶり開催された安曇野ハーフマラソンに参加。

今回はPCR検査又は抗原検査の陰性証明がないと参加できないので、6月1日に無料のPCR検査を受検。翌日、陰性のメールが来てやれやれと胸をなでおろす。

前日に現地入り。宿はいつものドーミーイン2泊。1泊目は素泊まり、2泊目朝食付き。

11時くらいに自宅を出て、15時くらいには着く予定だったが、特急あずさが上諏訪の手前で急停車。何やら下諏訪と上諏訪の間で人身事故らしい、とりあえず、上諏訪駅まで進んだところで運転見合わせ。このとき14時20分ごろ。あと20分くらいで着くはずだったのに。結果的に143分遅れで松本に到着。2時間以上遅れたので特急料金は払い戻されるとのこと。払い戻しの列に並んだが、窓口でチケットレスの場合はクレジットカード会社を通じて、自動的に払い戻されるということだった。

今回は、スタート時刻が30分繰り上がり8時30分。

6時16分始発の大糸線で田沢へ。ここで検温、陰性証明を見せて、緑のリストバンドをもらう。

会場には7時過ぎに到着。飲食ブースも結構多数出ていたので、あらかじめ購入予定に狙いをつけておくべく一通りめぐる。アップルビールとイチゴスカッシュを予定することとした。

天気予報では曇りから雨模様ということだったが、大会中は完全なぴーかん状態。日差しが結構強かったが、風はまだ少し涼しく感じた。

スタート前に、まるたが右手薬指を負傷。折りたたみいすを座ったまま移動させようとして、椅子の折り畳みの可動部に指を挟んでしまった。結構流血。

まるたはGグループ、せんせーはFグループだったので、Gグループからスタート。スタート地点は8時45分ごろ通過。

スタート地点では、有森さんがランナーたちを応援。相変わらずのハイテンション。

当初6キロ分半ほどのペースだったが、15キロ過ぎくらいから7分台となる区間も出て、足のスタミナ不足を露呈。

途中のエイドでは、久しぶりにりんごジュースとか麦茶とか(私設エイドっぽかったが)があり、いい感じに戻ってきた印象。

結果2時間25分くらいでゴール。今回の目標は2時間半切りだったので一応勝利ってことで。

祝勝会は、宿近くの「みつぶ」。野菜巻きが売りの店。3年前はなかったような気がする。

各種野菜巻きや白エビのから揚げなどをつまみにビール、日本酒(今錦、勢正宗)、りんご酎ハイなどを2人で飲み食い。

すっかり酔っぱらい。

次回は小布施を予定。

3年ぶりにリアルで開催された、ぎふ清流ハーフマラソンに参加。

昨年はオンラインで参加。

前日に現地入り。今回の宿は岐阜グランドホテル。2泊朝食付き。

チェックイン前に、前日受付会場でTシャツ、ゼッケン(アスリートビブス)引き換え、PCR検査を受ける。

PCR検査の結果は、午後8時ごろ判明。当然陰性「不検出」ね。

1週間前の天気予報と違って、当日は、小雨で気温16度。走るにはちょうどいいのかも。

スタート前はまだ雨が降っていない。歩いてスタート地点である岐阜メモリアル競技場へ向かう。入り口で「陰性証明」をスマホで表示してと言われ、オブオブするおいらたち。

何とか、証明書を見せて競技場へと入る。

今回スタートブロックが、まるたはE、せんせーはGと別れてしまった。ウエーブスタートも第3ウエーブ(9時スタート)、第4ウエーブ(9時10分スタート)となり、それぞれ自分のペースで走ることとした。

細かいアップダウンがあるとはいえ、ほとんど平坦なコース。折り返しも1か所のみ。気温も20℃未満。雨で眼鏡が濡れて多少視界が悪いものの、1キロ5分半ペースを維持し、1時間57分ちょっとでゴール。

せんせーは、2時間18分台。練習量の割には良いタイム。

宿への帰り道のファミリーマートで酒とつまみを購入し、宿で祝勝会。

今回の宿は、部屋付き風呂のついた豪華な部屋。なんとマッサージ機もある。そして、風呂のガラス窓がスイッチにより曇りガラスから透明ガラスになり、風呂に入りながらテレビが見られる。テレビの音声も浴室内に流れるようになっている。すばらしー。

良いお部屋を堪能し、後ろ髪をひかれつつ、帰路に着くのであった。

次回は、安曇野ハーフの予定。

3月13日、第1回飛鳥ハーフマラソンに参加。

前日に現地入り。牽午子塚古墳などを見物。昼食は奈良県万葉文化館内のレストラン。

明日香カレーなどを食す。

当日、橿原神宮前から無料シャトルバスで会場へ行く。

荷物を預けて、トイレに行き、キトラ古墳を見物する。

スタート地点は後方の「に」グループ。

コースは、平坦が全くなく、上るか、下るか、折り返すか、という厳しいコース。

石舞台古墳などの名所旧跡を巡るが見ている余裕がほとんどない。何とか、歩かずにゴールまでたどり着く。

ゴール後、参加賞などをもらってから、帰りが大変。最寄りの飛鳥駅まで歩くだけでも一苦労。

バスの時間がちょうどよいと思われたので、バス停でバスを待ったが、10分以上遅れてきた。で座れてよかった。

電車もほぼ同時に来たが、都心のラッシュアワー並みの大混雑。

帰りのアクセスは何とかならないかなあ。

さて、帰路、京都駅近くのイオンモールでカールを爆買い。時間が余ったので京都駅でそばを食べて帰宅。

来年第2回があったらどうするかなあ?

次回は、岐阜マラ。PCR検査必須らしい。

旭山動物園

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10年ぶりくらいで、旭山動物園へ行ってみた。

10年前の旭川駅は、絶賛工事中でそこら中に工事用仮囲いで囲まれていた。

前回は、「よくばり旅」で滞在時間も少なかったが、今回は、3泊4日でじっくりと旭川界隈を味わいました。

初日、旭川空港に降り立つ。宿は、安定のドーミーイン旭川。

羽田発の飛行機が20分遅れで出発。さらに旭川駅までのバスが異様に時間がかかり、宿到着は2時半くらい。

チェックインしてから有名ラーメン店「梅光軒」に行く予定。ギリギリ14時55分くらいに店に入る。

醤油ラーメン。まるたは1人前、せんせーはハーフ。

食べた後、高砂酒造へ。限定の4合瓶を2本購入。1本は滞在中に飲み干しました。ソフトクリームはなかったが、代わりに酒粕アイス300円を購入。宿で食べた。うまかった。

2日目は午前は神居古潭。時折雨が降っていたが、何とかめぐることができた。1時間ほど滞在。トイレは10月31日で冬季閉鎖。旧神居古潭駅のSLカバーがかかっていた(雪対策?)

旭川に戻り、昼食は青葉が満員行列状態だったので、まるたが業を煮やし、二幸本店で寿司ランチ。座敷でゆっくり食べることができてよかった。

午後は科学館サイパル。プラネタリウムも見た。まるたは途中からいびきをかいて寝ていた(らしい)。

時間があったので、男山酒造資料館まで足を延ばした。ここでも蔵元限定品をゲット。ここでも酒アイスを購入。440円。アルコール分3%大変うまい。

夕食はは居酒屋天金。2回の座敷。

3日目は旭山動物園。今回の旅のメインイベント。白くま館を中心に全体を巡った。東門付近が立派になっていて驚いた。お土産に9種の熊のミニチュアを購入。昼食は園内のパン屋さんで購入したデニッシュ系のパン。ストーブのある休憩所で食した。追加でメロンパンを買いました。

夕食はセブンイレブンで適当に惣菜を買ってすました。

最終日、旭川市博物館見物。入り口がわからずうろうろ。

旭川駅へ戻ると、新駅開業10周年のイベントをやっていた。旭川駅の今昔写真展みたいなのをやっていて、ちょうど10年前の工事中の写真もあり、まるたがふむふむと眺めていると、何やら偉そうな人を案内したJR職員(と撮影隊)に遭遇。危うく進路を邪魔するところでした。偉い人が通るときは人払いをしていただきませんと。ちなみに偉そうな人は、どうやら北海道知事だったような感じ。我々は「なんだ主税局の主任かー」などと言いながらその場を立ち去る。

空港行きのバスを待っている間に、駅前が猛吹雪状態。旭川空港から飛行機飛ぶのか?と心配したが、旭川空港は、穏やかに晴れていた。やれやれ。

無事に、3泊4日の贅沢旅行が終了した。

15日午前、山形まるごとマラソンオンライン ハーフの部を敢行。

2時間30分を切れなかった、ヘタレな我々。誰も何にもくれないんだモーン。

参加賞と完走賞を楽しみに待つのだ。

午後から、疲れを癒すために、かんぽの宿青梅に2泊3日。

露天風呂付客室でのんびり、ぐったり。

1泊目の夕食時は、我々よりも(遥かに)年上のじーちゃん、ばーちゃんが多かったが、2泊目は、子供連れもファミリーが増えていた。

2日目の午前中、かんぽの宿周辺を散策。豆腐屋で豆腐ソフトを購入。

GOTOトラベルで35%引きの上、15%分のクーポン券ももらえてお得。クーポン券は、夕食時の追加注文の酒類にも使える。お土産やら昼食やらに使いまくり、9000円分をすべてかんぽの宿で使用(還元)

京都旅行

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3泊4日の京都旅行

初日 晴 嵐山らへんを散策。

2日目 雨 仁和寺、龍安寺、金閣寺、晴明神社をめぐりm、鶴屋吉信で菓子を買う。仁和寺は人が少なく快適だった。

3日目 晴 平安神宮、和なごみ(岡崎らへん)、銀閣寺、清水寺、八坂神社、祇園らへんを散策。清水寺はげろ混み。

4日目 晴 東寺、伏見稲荷を散策。伏見稲荷はすごい人出だった。山頂まではいけなかった。京都駅でくじを引く。参加賞だった。

その他 イオンモールでカールを買い占めた。

宿はハトヤ瑞宝閣。3泊目の夕食で結構ショックなことが・・・。もう二度と利用しないであろう。

詳細は後日

終戦

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3連敗で迎えた日本シリーズ。バックネット裏の良い席がとれていたので、休暇をとってドームへ。

先発は菅野。1か月ぶりの登板。

好投したものの、若林、山本とバックに足を引っ張られ失点。

岡本の2ランなどで1点差まで詰め寄るも、9回裏、最後は坂本が三振でゲームセット。

しょぼん。

クライマックス勝利

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クライマックス第4戦。3連勝なら試合はなかったが、3戦目で6対7で敗戦したことにより、第4戦が実現。台風19号の影響で、13日に順延し、試合開始時刻も15時30分となった。

朝練を兼ねて、職場の状況を確認。9.3キロトレーニング。数か所雨漏りがあったが想定の範囲。モップで一通りふき取り帰宅。10時半過ぎには、すでに最寄りの交通機関はは復活していたので帰りは電車。

シャワーを浴び、ファミマで入場券を引き取り、マルエツでおやつと水筒を買い、東京ドームへ。14時開場だが、13時10分ごろ到着。日なたは暑いなあとか言いながら、ありさんのいる日陰の椅子にちょっと座ったり。13時30頃、入場列の2番目に並び始めた。ようやくドームの陰で日光が遮られたころ入場。

試合は、阪神に先制されたものの、岡本のセンターオーバーのホームランで同点に追いつくと、丸の、2アウトからのセーフティスクイズで逆転。さらにはゲレーロの2ランホームランで突き放す。投げては、先発高橋の後を受けた大竹が見事な火消し。田口、中川とつなぎ、最後はデラロサが〆て4対1で大勝利。

次は日本シリーズで、7年ぶりの日本一奪回だ。

10連休初日。東京ドームで巨人対横浜戦を観戦。

岡本プロデュース弁当を購入。

5対4で勝利。9回表に野上が2点を取られて、這う這うの体で逃げ切った。

メルセデスはいいピッチングだった。

山本大活躍。

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