ポリシーを変更するには、update-crypto-policiesコマンドを使用
現在のポリシーの確認
$ update-crypto-policies --show
DEFAULT
ポリシーの変更(FUTUREに変更)
$ update-crypto-policies --set FUTURE
ポリシーを変更するには、update-crypto-policiesコマンドを使用
現在のポリシーの確認
$ update-crypto-policies --show
DEFAULT
ポリシーの変更(FUTUREに変更)
$ update-crypto-policies --set FUTURE
fcgiをインストール
yum install fcgi
FCGIとCFI::FASTをインストール
perl -MCPAN -e shell
install FCGI
install CGI::Fast
cgiをfcgiに変更
mt-config-cgiに追加
AdminScript mt.fcgi
CommentScript mt-comments.fcgi
TrackbackScript mt-tb.fcgi
SearchScript mt-search.fcgi
ViewScript mt-view.fcgi
apacheを再起動
/etc/init.d/httpd restart
多少早くなったような気も・・・
○正しくCDROMドライブを認識しない場合は、.vmxを開き
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
を変更。fileNameでCDROMドライブレターを直接指定できる。
例 ide1:0.fileName = "F:"
○isoファイルを指定する場合はパスをここに指定し、deviceTypeをcdrom-imageに変更する。
例 ide1:0.fileName = "E:\abc\edf.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
/etc/servises に以下を追加した。
vncserver 5901/tcp #コメント解像度1152X864用
vncserver1 5902/tcp #コメント解像度1024X768用
vncserver2 5903/tcp #コメント解像度1280X1152用
/etc/xinetd.d/vncserver を以下の内容で作成
service vncsever
{
disable = no
socket_type = stream
wait = no
user = nobody
group = tty
server = /usr/bin/Xvnc
server_args = -inetd -geometry 1152x864 -depth 16 -query 192.168.100.102 -once PasswordFile=/etc/passwd_vnc
}
service vncsever1
{
disable = no
socket_type = stream
wait = no
user = nobody
group = tty
server = /usr/bin/Xvnc
server_args = -inetd -geometry 1024x768 -depth 16 -query 192.168.100.102 -once PasswordFile=/etc/passwd_vnc
}
service vncsever2
{
disable = no
socket_type = stream
wait = no
user = nobody
group = tty
server = /usr/bin/Xvnc
server_args = -inetd -geometry 1280x1024 -depth 16 -query 192.168.100.102 -once PasswordFile=/etc/passwd_vnc
}
作成後xinetdを再起動
# /sbin/service xinetd restart
$ vncviewer 192.168.100.102:1 で解像度1152x864で接続
$ vncviewer 192.168.100.102:2 で解像度1024x768で接続
$ vncviewer 192.168.100.102:1 で解像度1280x1152で接続
特定のドメイン又はホスト宛の特定のメールサーバに転送するには
/var/qmail/control/smtproutesファイルに
host1:aaa.com
.host1:aaa.com
host2:bbb.ne.jp
と記述する。
すべてのメールを特定のメールサーバに転送するなら
:bbb.ne.jp
< = <
> = >
" = "
& = &
= 空白
htmlをそのまま表示するときに使う
tmpl/cms/upload.tmplファイルの21行目を
<input name="extra_path_archive" /><br />から
<input name="extra_path_archive" value="images" /><br />に変更
最新のソースファイルをダウンロード
適当な場所に展開
tar zxvf clamav.0.88.2.tar.gz
cd clamav.0-.88.2
./configure
make
su
make install
/etc/rc.d/init.d/clamd restart
アップグレードしたところ、日本語入力が効かなかった
調べてみたところ
alternatives --config xinput-ja_JP
というコマンドを実行することでうまくいった。
備忘録
設定ファイルは、/usr/local/etc/にある。
メインページに天気予報を追加
Mac miniを衝動的に買ってしまった。
FC4とのデュアルブートにしようとインストールした。
いろいろ障害があったがなんとかインストール(デュアルブート)に成功。
vncseverでリモート操作を試みるも微妙にうまくいかない。
来週土日に再度挑戦予定。
FC3をFC4に更新してみた。
iiimfが起動しない。起動時にiiimdがいないとかいわれる。
いくつかのソフトが起動しなくなった。
キーボード設定が105に勝手に変わってた。
その他いろいろ微妙。
ちまちまと原因を探して修正中だが。挫折の予感も。
冬休みに、fc3をインストールした自作パソコンでLoking Glassを試してみようと、グラフィックボードを購入。とりあえず、安いnvidia fx5200搭載のもの。
nvidia製のドライバのインストールで躓く。
ここからドライバをダウンロード。rootになってinit 3でXを終了させインストール。
といあえずコンプリートとかメッセージが出たので、init 5で起動をこころみるが失敗。上記ページのreadme.txtを読むとsec03にxorg.confを編集しろと書いてあるのに気づき、編集後init 5とすると無事Xが起動。
ところがマシンを再起動したところ、うまく動作しない。調べてみるとfc3の場合udevがどうとかで、
cp -a /dev/nvidia* /etc/udev/devices/ が必要とのこと。やれやれでした。
それから、
このページを参考にLooking Glassをインストール。
デスクトップ環境での起動には成功。これからフルスクリーンでの起動に挑戦する予定。