トリノオリンピックのフィギュアスケート女子シングルの生中継を見るため、2月22日(水)未明(ショートプログラム)及び24日(金)未明(フリー)は、5時前に起きた。
早起きした甲斐があったってもんだ。
2006年2月アーカイブ
「第40回青梅マラソン」にまるたが参加したのでひっついていった。
8時過ぎに家を出て、青梅線の河辺駅へ。1週間前の下見の時とはうってかわって駅構内から街中に至るまでどこもかしこも大人気大賑わい状態。「ここはディズニーランドでしたっけ?」と問いかけたくなるような賑わいっぷり。さすが歴史ある青梅マラソンですなあ。
30キロの部にエントリーするまるたにひっついて受付会場たる河辺小学校へ。校庭にずらっと並ぶ受付用のテント。ゼッケンの番号ごとに受付するらしいのだが、ゼッケン番号が若い(早い)やる気満々の人の受付場所は大人気。一方、まるたのような9000番台の番号を持つやる気のない人の受付場所は閑散。わかりやすいですねえ。やる気の度合いが如実に現れていますねえ。
近所のスーパー、「西友」にて、ちょっと前から妙なセールをやっている。いや、セール自体は妙じゃないんだが、その表示にどうしてもひっかかる。なぜなら「よりどり1つ97円」と書かれているからだ。
「靴下よりどり3足1000円」や「ヨーグルトよりどり2パック300円」ならわかる。しかし、「(この棚の上の商品)よりどり1つ97円」って、どういう意味なの?・・・って、文脈から察するとつまり97円均一、ってことらしいのですが、はい、それはよくわかるのですが・・・。
だけど、そういう場合に、「よりどり」という言葉を使用することは、日本語として正しいのでしょうか?
考えれば考えるほどわからない。何かに騙されているような気分。誰か頭の良い人、教えて。
久しぶりに美しの湯へ行った。新年は十和田湖温泉で迎えたので、それが初湯だけれど、東京の温泉はこれが初。
到着するなり、救急車がやってきて救急隊が2,3名、受付前のロビーでなにやら作業。何事かと思うと、額を切ったらしい御婦人が1人、ソファに腰掛けていた・・・。滑ったんかね?見た目は元気そうだったので、担架を持って走り回る救急隊の様子は大げさな気がした。
さて、浴場に入ってみると、な、な、なにやら、人、人、人・・・。洗い場が全部埋まっている。ここへ通い始めるようになってからこんなに混んでいたことはないってぐらいの大混雑だった。脱衣場にもロッカーの使い方がわからない人がうろついていたし、もしかして、雑誌か何かに載ってしまって、新参者が大挙して押し寄せているんだろうか??ウヨウヨウヨ。