巨人東京ドーム最終戦観戦記

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勝てば中日の優勝が決まる一戦。チケットが売れ残っているという話を聞き、一塁側A席を予約した。
ドーム内は一塁側内野席まで中日ファンが進出し、異様な雰囲気。
ウッズの3ランで中日が先制すると、巨人は、二岡、高橋、小久保のホームラン(いずれもソロ)で同点に追いつくスリリングな展開。そのまま延長に入り11回まで3対3のまま推移。ここまではいい試合だった。ところが・・・12回表、高橋尚がウッズの満塁ホームランを含む打者一巡の猛攻を受け、6点を失う。
結局3対9で中日の勝利。落合監督の胴上げを見る羽目になった。
くそー。

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コメント(3)

くそー。疲れた。

くそー。まるたのほうが記事が的確にまとまっているなあ。おいらの記事はわかりにくいなあ。くそー。

9点のうち7点がウッズのホームランじゃん。なにそれ。くやちい。

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このページは、まるたが2006年10月10日 23:51に書いたブログ記事です。

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