昨日買ったクリスマスケーキ。なんかちょっと変だなと思って、Pastelのホームページを確認すると、我々が購入したのは、丸ごとイチゴのケーキではなく、3800円の通常クリスマスケーキではないのか?という疑惑が発生。
ということで、本日、仕事帰りに店に行き、
「苦情になってしまうかもしれませんが、昨日4500円の丸ごといちごのクリスマスケーキを買ったんですけど、中のいちごは半分にスライスされていて、・・・・。」と店長に申し出たところ、
「申し訳ありませんでした。新らしい(丸ごとイチゴの)ケーキを差し上げますので・・・・」と言われたので、本音は差額の800円を返してもらえばいいかなあ、位だったのだが、提供されたケーキをもらって帰りました。その写真がこれ。
やっぱり昨日買ったケーキとは違う。中のイチゴも丸ごとだった。
で、改めて昨日のケーキのケースを見ると「丸ごといちごの・・・」と書いたシールが貼ってあった。だから店の人も間違えたのかなあ。本当の丸ごとイチゴのクリスマスケーキ
昨日買ったケーキ(食べかけ)と並べてみた。
今度は、中のいちごは丸ごとだった。
ただ、3年前の丸ごとイチゴのケーキと比べると、だいぶしょぼくなっていた。円安が影響しているのかなあ?
クリスマスケーキその後
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なんかあれよねー。
やっぱり、本当の丸ごとイチゴのクリスマスケーキは良いのう。
ていうか、丸ごとイチゴが決め手となってこの店のこのケーキを選んだのに、違うのを渡されたんじゃさびしすぎる。
これからは、商品を入れてもらうときに、よーく、よーく、確認しよう。