今週は、先週に引き続き、柴崎の寿湯。
大相撲春場所初日中継を見終わった後で行ったので先週よりもかなり遅くに行った。銭湯の外の自転車の数や下駄箱の鍵の空き具合から察するにきっと混んでるんだろうなあ、と覚悟して入ってみると、意外にそうでもなく、お気に入りの可動式シャワーは4つとも空いていた。
内湯には何人か人が入っていたがサウナは誰もおらず、露天風呂は1人だけ入っている、という具合であった。前回は気が付かなかったのだが、なにやら内湯にもテレビがあった。サウナや脱衣場のみならず露天風呂にもテレビがあってすごいなあと思っていたが、内湯にもあったとは。経営者はテレビ好きか?しかしこれは女湯の話であって、男湯の場合にはサウナと脱衣場にしかないんだとよ。
差別だ
柴崎の寿湯は「軟水」を使用し日行司気分も良い。
テレビの台数が男女湯で差があるのがちょっとくやしい。
男湯にもたくさんテレビがあるといいなあ