先週の月曜日、東京新聞のおまけについてくる、くらしと家庭の中に「ホテル亀屋本店」の記事を見て衝動的に7月1日(土)宿泊を予約。ホテル亀屋本店公式ホームページはここ
ホームページで予約したら、貸切露天風呂(通常45分2,100円)が無料とのこと。22時から樽風呂を予約。(当初は23時から貸切檜風呂を予約したのだが、チャングムの放送時間と重なるため変更したのだ。)
夕食付朝食なしプランで料金が一人11,700円。本来、夕食は部屋食らしいのだが、我々の泊まった316号室(りんどうの間)はエレベーターがなく、そのためか夕食はお食事会場「亀の間」だった。通常は宴会場として使われていると思われるこの部屋に、我々一組だけの食事がぽつねんと置かれていた。なんとも寂しげだったなあ。
ぽつねん
ぽつねん
食事は、量・質ともまあまあ。貸切露天風呂が無料だったこともあり、値段と比べればまあ良い部類に入ると思われる。
通された部屋そのものは広々として、まあまあ良かった。
しかし、細かい点で難点もあった。まず、部屋の天井隅にくもの巣が張っていたこと。部屋には天袋や引き出しみたいなものがなぜかいっぱいあるのだが、中が埃だらけだったこと。何のためにあるんだろう?
さらに、おまけのような小部屋もついていたのだが、ここが空調もなく、まさに何のための部屋?という感じだった。
通された部屋そのものは広々として、まあまあ良かった。
しかし、細かい点で難点もあった。まず、部屋の天井隅にくもの巣が張っていたこと。部屋には天袋や引き出しみたいなものがなぜかいっぱいあるのだが、中が埃だらけだったこと。何のためにあるんだろう?
さらに、おまけのような小部屋もついていたのだが、ここが空調もなく、まさに何のための部屋?という感じだった。
ぽつねん
謎の小部屋や、謎の収納庫もたくさんあったなあ。
夢のように過ぎ去った充実した週末であった。