味スタで開催された、京王駅伝２０１５に参加。
10キロ駅伝に2人でエントリー。まるたが１，３，５走者でせんせーが２，４走者。
9時からの受付で、ゼッケンと参加賞を引き換え、一度自宅に戻り、ウェアにゼッケンをつけ、着替えて再度会場へ向かった。
到着は11時ごろ。
スタンドに荷物を置いて、11時20分ごろスタート地点へと降りた。
11時40分スタート。１周2キロのコースを５周。まるたは１０分弱、せんせーは１０分ちょっとのペースで走り、グロス４９分４４秒でゴール。びりにならなくてよかった。
帰宅後シャワーを浴びてから、天はるで昼食。
普段のジョギングペースより、かなりハイペースで走ったので、心肺機能に負荷がかかりました。
２０日後はならまらだ。
2015年11月アーカイブ
朝食をとらずに朝から２２キロ走。
帰宅後調布図書館へ本の返却。
１０年前に開店したアジアンダイニング。開店直後ぐらいに何度か行ったことがある。
来年１月に閉店するということもあり、調布図書館へ行った帰りに寄ってみた。
ランチは１人１０００円のビュフェ形式。
１時過ぎだったが結構お客さんがいた。なんで閉店しちゃうのかなあ。
カレーやチャーハン、マーボ豆腐、サラダなどをたらふく食べて満腹。
3年前の年末に行ったことのある天童で開催された、天童ラフランスマラソンに初参加。
前日に現地入り。今回の宿もつるや（「檜風呂の宿」から「ほほえみの空湯船」）に名称変更。
東京駅で駅弁を購入し、新幹線で山形へ。
天童に行く前に山寺観光。千段あるという石段を頂上まで登った。なんたって参道の入り口が「登山口」だからな。
山寺は紅葉がちょうど見ごろだった。
山寺見物後。無料のシャトルバスで天童駅に向かうはずだったが、何やら先着を主張しそうな団体が８人ほどいたので、争いを起こす前においらたちはタクシーを呼んで宿まで直行した。２９４０円也。
つるやの部屋は、１２．５畳の掘りごたつ付き。結構広い感じがした。一応内湯も檜風呂ではある。狭いけど。
夕食は、夕食どころで食べるシステムになっていた。通常メニューのほかに、ビュフェ形式で芋煮などが食べ放題。芋煮はうまかった。
大会当日、６時に起きて準備を始める。朝食は７時半からということだったが、７時１５分ごろフライングして朝食会場に行くと、すでに食べている人を発見したので、おいらたちも会場へ突っ込んでいった。
朝食はビュフェ形式。炭水化物を中心に量を加減して食べた。
８時ごろ宿を出て、宿近くから無料シャトルバスで会場へ。参加賞のラフランスとタオルなどを引き換え、荷物を預けてスタート地点へ向かった。
天気は予想より暖かく、９時現在で１３．８度と会場でアナウンスがあった。９時２０分にスタート。当然のごとく最後尾からスタートする我々。
スタートから５キロくらいまで、だらだらとしたのぼりが続く、その後細かいアップダウンがあるものの総じて走りやすいコース設定。何しろ、全線交通規制がかかっていて、車に気を使うことなく走れるのが良い。
給水所は６か所あり、もれなくラフランスも提供されている。当然すべてのエイドでラフランスを食べました。最初の給水所は本来的には折り返してきた際のものだと思われ、ここはスルーでもよかったと後に思いました。
タイムはネットで２時間１５分。せんせーのハーフ本人新記録。
ゴール後の芋煮は大行列だったが、それほど時間がかからず芋煮にありつけた。大もりの芋煮でおなか一杯。
ラフランスも食べ放題。ニチレイのふかひれスープ試飲があったので、これもいただく。温かくてうまい。
ちょっと離れたところにもブースがあって、ラフランスジュースを試飲できた。ここらへんには焼きそばなどの屋台もあったが、メイン会場からちょっと離れていて少しかわいそうな感じだった。
宿へ戻る途中で、スーパーに寄って、０次会と２次会用の酒をゲット。しかし・・・。
宿での夕食では、生ビールと天童ワインを飲んでへべれけ。しかも食べ過ぎ。そのため、２次会を開けずにぐーすか寝てしまった。帰りの荷物で酒が重くてまいりました。
なかなか楽しかった天童マラソン。大会中沿道で地元のおばちゃんが「来年も来てけろー」とランナーに声をかけていた。さてさてどうしたものかなー。
