台風かあ。
遠足の最近のブログ記事
１１月５日から７日までの萩・津和野の旅日記をようやく作成した。
楽しかった萩・津和野への旅の日記を、いまだに書いていない。どんどん忘れていってしまうなあ。11月5日から2泊3日で行ったんだった。もう1ヶ月以上たつよ。河口湖マラソンも終わって2週間経つなあ・・・（遠い目）。何もする気がしないんだよなあ・・・。
まるたちゃん書いて。
ベルリンマラソンに出てから、もう2週間たったのかー。
ようやく参加日記その１をアップ。
今年のベルリンマラソンの日程は「シルバーウイーク」の最中の9月20日。そもそも9月に、黙っていても5連休があるとは。海外旅行へ行けといわんばかりの暦でないか。そして、3年前にちょっとベルリンに行ったことがあり、半年前にちょっと東京マラソンを完走したことがある。というだけで、その２つをいきなり合体させ、ベルリンマラソンへの旅を、つい申し込んでしまったのが4月。以後、ヘボランナーなりに着々とトレーニングを重ね、あまりにもだいそれたことを計画しているのではなかろうか？と、どきどきしながらも、9月16日の朝、まるたちゃんの手を引いて、うきうきと3年ぶり20回目の海外旅行へ出発。（海外旅行は20回目でも、フルマラソンは2回目・・・。）
ただのベルリン旅行なら自分で全部手配して行きたかったのだが、海外のフルマラソンのエントリーという高いハードルをクリアできそうもなかったので、適当なマラソンツアーを物色。いくつかあるツアーの中からエイチアイエスのツアーを選択した。基本は6日間のマラソンツアーであったが、観光気分の我々は、フルマラソンでぐったりする前に観光をするべく、出発日を2日早める形の延泊を依頼した。
ホノルルマラソンやシドニーマラソンに比べると、日本人の参加者が圧倒的に少ないため、どの旅行会社もあまりベルリンマラソンツアーには力を入れていない様子。たしかに3年前もベルリンの街では日本人を全く見かけなかったしなー。
ベルリンは寒暖の差が激しかったが、3年前に行ったときよりも天気がよく、昼間の日差しは結構強かった。やっぱり天気がいいほうが気分も良いのう。同じホテルに６泊して、荷物を沢山部屋に並べて、お気に入りのスーパーに通って、楽しいベルリンライフであった。最大の目的であるフルマラソンも無事に完走。楽しいベルリンライフは夢のように過ぎ去ってしまったなあ。
というわけで、旅行記を順次作成するのさー。
多摩川河川敷まで久々に見にいった。敷物は草木の根っこで穴があくことを学習していたので、不要の発泡スチロールを椅子替わりに持参。ふふん。
19時20分から20時30分まで打ち上げ。途中小雨がぱらつくも、なんとか最後までもちました。
近頃の花火は巨大化し、色の変化も凝っているんですな。
それにしても、杉森小学校への通学路のようすはどんどん変わっていくなあ。三中から多摩川までの道の両サイドにもなにやら見慣れぬ建物がたっていたなあ。（・・）遠い目。
9月5日、3泊4日の南紀旅行を終え、新宮発13：03分発予定のワイドビュー南紀6号に乗って帰ろうとしたところ、なにやら前日（未明？）の東海地方の大雨の影響とやらで、50分遅れで出発。名古屋到着は約1時間遅れの17：18頃。したがって、名古屋で乗り継ぎ予定だった16:30分発のぞみ30号に乗れず。せっかく乗り心地のよい（らしい）N700系だったらしいのに。ちぇっ。ちぇっ。
明治製菓関東工場の家族見学会に応募し、当選したため、休暇をとって行った。念願のチョコレート工場見学だ。出勤時とほとんど変わらないような早起きをしてふふふふんんと出かける。
詳細はまるた日記にて。まるた日記は写真入りで楽しいなと。
続きを読む: チョコレート工場見学その他
11月26日（月）：マラソン翌日
9時15分ごろハイタウンを出発。徒歩で「ふじやま温泉」に向かう。国道沿いの歩道をゲシゲシ歩く。なーんだ、30分ぐらいで歩いていけるんじゃん。10時ちょっと前に到着。前回（8月）は休日だったので受付前も長蛇の列だったが、今日は平日、さすがにガラガラ。
続きを読む: 河口湖マラソン日記その３：マラソン翌日
11月25日（日）：マラソン当日
まるた4時30分起床。おいら5時30分起床。6時半ごろハイタウンを出て、湖畔スタート地点に向かう。外は寒い（後で聞いたら氷点下）。毛糸の帽子に手袋。マフラーにコートで武装する。まるたは半そでＴシャツにペラい上着1枚で出て、鼻をじゅるじゅるさせている。
青梅マラソンや東京マラソンと違って、スタートの並び位置に決まりがない。1万人が出るというのに、ゼッケン番号で並び位置を割り振るなどの整理がされていないため、結構あとからあとから横入りがいた。おいらは走らないのに、コース内にずいずいと引っ張りこまれたので、ぐいぐいと外へ出た。もっと離れたところにいればよかった。大混雑でまるたスタートの様子を撮影できなかった。スタッフも余っていたのに、もうちょっとマネージ（交通整理）をどうにかしてもいいのでは？7時半にスタート。
続きを読む: 河口湖マラソン日記その２：マラソン当日
まるたが河口湖マラソンに出場したので、ひっついていった。
11月24日(土）：マラソン前夜
中央高速バスで昼前に河口湖到着。河口湖ハイタウンに荷物を置きに行く。天気は良く、富士山もよく見える。気温も東京と変わらないぐらい。
予定していた「ほうとう不動」の店前に長蛇の列ができていたので退散。近くの売店に毛の生えたような食堂でほうとうを食す。十分うまいじゃん。
湖畔にてマラソンの受付。沢山のジョガーがそこかしこで試走をしていた。・・・やるきまんまんですねえ。
やるきのないわれわれは、湖畔を歩いて「開運の湯」へ。昼間から温泉に浸かる。露天風呂がぬるかった。そして、ものすごく塩素臭かった。プールに行ってきたんだっけ？と自問自答したくなるような感じ。
セブンイレブンで夕食と明朝食を購入。まるたカーボローディングのため、おにぎりね。セブンイレブンがやたらに混んでいた。河口湖マラソンは地域経済波及効果大？
ハイタウンでうたたねしたながら大相撲中継観戦。すぴーと寝ている間に魁皇はカド番を脱出し、白鵬は千代大海に勝っていたらしい。
夜になったら冷えてきたので暖房をガンガンかける。布団も2枚ずつ使用。
歩数：11615
続きを読む: 河口湖マラソン日記その１：マラソン前夜
10月20日、京王沿線ウォーキング参加。蘆花恒春園付近を歩いているとき、通りすがりの、参加者の1人（おっさん）が、薀蓄を語るのが聞こえてきた。曰く、「・・・徳富蘆花をアレしてアレしたんだ、はっはーぁ」
これはもう、アノ人に電話してアレやってもらわないといけないな。
10時半ごろうちをでて、今日からモデルルーム公開のUR新築賃貸住宅「アクティ芦花公園」見学に行った。芦花公園の再開発に伴う新築賃貸の募集・公開に、今までも何回かモデルルーム見学に行ったが、今回の棟が最も良いプランが多かった。ような気がする。
風呂に窓、排水溝が１つ。最近のプランには和室がないのね。同じぐらいの広さで同じ高さ（階数）の部屋だと家賃が今よりも1万円ぐらいアップする感じ。さすが、都会〜。しかし今でも十分高い家賃が、さらに高くなるなんてなあ・・・。
続きを読む: アクティ芦花公園見学と仙川アリガルと遠足
9月1日から6日まで6連休を作成。2日から5日まで3泊4日の山陰旅行へ繰り出した。あっという間に夏休みが終わってしまいましたあ。山陰（鳥取・島根）旅行記はここ。
9月の山陰旅行には、やはり公共の交通機関を利用すべく、JRの周遊きっぷについて研究した。
システムがものすごく難しくて、理解するのが大変だった。結果、以下のきっぷを本日手配。JTBの宿泊プランの予約と一緒にJTB某支店に依頼。
・ゆき券 （東京からゾーンの入り口駅＜鳥取＞までの乗車券）
・山陰ゾーン券 （松江、鳥取など、主に山陰本線沿いをカバー。ゾーン内の特急普通車自由席乗り降り自由。バスもあり。）
・かえり券 （ゾーンの出口駅＜根雨＞から東京までの乗車券）
その他、行きと帰りの新幹線指定席特急券と在来線特急券を買う。
いやあ、仕組みの理解が大変だったなあ。
というわけで、9月の初めには、きっぷを握りしめて、うきうきと山陰旅行に繰り出すのさー。
天気が良いといいなあ。
続きを読む: JR周遊きっぷ
24日（土）、15時から、東京ドームにて巨人対広島オープン戦観戦。Ｓ席バックネット裏。１塁側12列26番と27番。こりゃ公式戦じゃ絶対とれない席だね。でも狭かったので、まるで国際線の機内のように足がむくんだ。菓子を食べまくった。ファールボールには十分ご注意ください。
しかし、オープン戦だとやっぱりいまいち盛り上がらないなあ。17時45分頃試合終了（巨人6-4広島）。
どこかで朝青龍×白鵬戦をやってないかとテレビモニターを探したが、そんなものはみつからなかった。
続きを読む: オープン戦観戦
2時間休暇をとり、巨人対中日東京ドーム最終戦観戦。よもや中日の胴上げ試合の観戦となるとは。
４回表のウッズの３ランで終わりかと思ったものを、ソロホームラン3本で追いつき、3対3のまま延長戦へ。しかし、後攻めが圧倒的に有利な延長戦なのに、今日の東京ドームは、全然そんなことを感じさせない雰囲気。３塁側は、マジック１となった中日ファンで埋め尽くされ、1塁側にもそこかしこに青い団体が。中日ファンって、どこにあんなにたくさんいたの？
結局、延長戦で同点なのに（だから？）投入された岩瀬を打つことができないまま、12回表に高橋尚成が打ち込まれ、ウッズの1試合2本目のホームラン（しかも満塁）などで6点を献上。バッティングセンターか？12回裏はあっという間に終了。3対9でした。よもや落合監督の胴上げを見ることになるとは。
22時を回っていたこともあり、原監督の挨拶（が、あったんだよね？きっと。あのあと。）も聞かずに退散。
3連休初日。良いお天気に誘われて、衝動的に八景島シーパラダイスへ。すごく遠くて、片道2時間かかったよ。
最寄り駅から京王稲田堤・・・稲田堤（南武線）＝＞武蔵小杉（東急東横線）＝＞横浜（京急）＝＞金沢八景（シーサイドライン）＝＞八景島・・・乗換え5回！
水族館にはシロイルカさんや、ラッコさんのほか、ホッキョクグマもいた。水族館なのに、なぜしろくまが？水族館でよく見かける平べったくて色鮮やかかつ軽快な動きのおさかなさんもいた。やる気のないおさかなさんもいた。詳しくはまるた日記参照。
続きを読む: 八景島シーパラダイス
１５時半ごろいそいそと東京ドームへ。（注：衆議院議員総選挙投票もちゃんと行ったす。）
水道橋駅付近は小雨。なにやら大雨が降りそうな（降ったような）気配。試合開始は１８時だが、既に大勢の人がドームに向かっていた。
A指定席１階４３列２８７番＆２８８番。５２００円也。
３月２７日にオープン戦を見た（６列２２８番）時に比べるとずーっと後方だった。
巨人×中日19回戦 上原無四球完投
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
中日 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
巨人 0 0 0 0 1 0 0 1 X 2
［勝］上原 ２４試合８勝１１敗
［敗］鈴木 ３４試合４勝２敗
［本］清水１４号（小笠原・５回）、阿部２４号（鈴木・８回）
Q) https://www.nikkansports.com/
中日は４連敗で優勝争いから大きく後退した。同点の８回無死、６回から救援した鈴木が、阿部に右翼席上段に決勝ソロ本塁打を浴びた。３回に荒木の適時打で先制した中日だが、４回以降は上原の前にわずか２安打と沈黙。巨人打線に９安打を浴びながら２点に抑えた投手陣の好投に応えられなかった。上原は完投で８勝目。)UQ
Q)https://www.sanspo.com/
【戦評】
中日は逆転負けで４連敗。小笠原が五回に清水に同点ソロ、鈴木が八回に阿部に勝ち越しソロを浴びた。打線は先制点こそ奪ったが四回以降２安打と沈黙した。巨人は４連勝。上原はフォークボールを武器に１失点完投で８勝目を挙げた。)UQ
プロ野球公式戦ナイター観戦。
西武対巨人 ＠インボイス西武ドーム
三塁側内野指定B席7段5番と6番
新宿、池袋、所沢経由で西武ドームへ。15時半ごろ到着。試合開始は18時なのに、すでになにやら大勢の人が群がっていた。我々の券は、「中国料理獅子」でのバイキング食事つきだったので、早速食事に行く。1時間限定バイキング。到着したころはがらがらだったのだが、出るころには満席で、外には何組かの待ち列ができていた。早めに行ってよかった。
試合は延長戦に突入。11回表、２死満塁から小久保がホームラン、清原デッドボール、・・・のところで時間が２２時３０分近くになり、電車がなくなってしまうため、後ろ髪ひかれつつ球場をあとにした。
帰りは、秋津・・・（徒歩）・・・新秋津（武蔵野線）・・・府中本町・・・（徒歩）府中というルート。帰宅は０時ちょっと前。
＞＞この試合4回までに5対5と荒れ模様だったが5回からは一転、緊迫した投手戦。結局両者無得点のまま試合は延長へ。そして迎えた11回表、巨人はヒットと四球で満塁のチャンス。続く打者小久保が左翼席へ突き刺さる勝ち越しの満塁本塁打を放ち、見事一振りで試合を決めた。 ＜＜
続きを読む: セ・パ交流戦
3時間半かけて銚子着。くわしくはここ
さて、魚河岸料理ひたちは、大人気大賑わいであった。ウエイトレスは完全分業、縦割り、おしぼり置く人はおしぼり置くだけ、茶を出す人は茶を出すだけ。したがって、注文するにも注文をする人が来るまで待たないとならんのであった。飲み物としてジンジャーエールを頼んだのだが、どういうわけか、ノンアルコールビール風飲料が代わりに出てきた。んなもん飲めっか。
まるたは大漁定食、おいらは「ちらかし丼（海鮮丼）」、いずれも海の幸うまかった。食事終了後、13時過ぎに店を出たのだが、なにやら外は大行列であった。我々の来たころはまだ、あれでも人は少ないほうだったらしい。
飯沼観音見物。暑かったので長袖のシャツを脱ぎ、半そでのＴシャツ1枚で歩いた。
銚子電気鉄道「観音」駅（うまそうなたい焼き売ってた）から犬吠に向かう。
犬吠駅は、なにやらハイカラな造りになっていた。最近建て直したんじゃなかろうか？
駅から犬吠埼灯台方面にあるく。歩道が全くないのだが、車道の脇を歩く人多し。我々もその後について歩いていった。なにやら波打ち際で遊ぶ人々発見。風がビュービュー吹く（風が強かった）中、我々も海沿いを散歩。ときおり大きな波が打ちつけるのだが、大勢の人が貝をとったり海水に足をつけたりして遊んでいた。
犬吠埼灯台の展望台には、99段の石段をぐるぐる登っていく。人が沢山いたので、登りの行列も詰まって休み休みだったため、楽であった。（閉所恐怖症だと辛いかも）
さて、展望台は、ものすごい強風で、まるで飛んで行ってしまいそうで、若干、たいそう、ちょっと、怖かった。ぐるぐるっと一周して塔にひっこんでしまったため、展望台滞在時間はもしや1分足らず？
そして、下りのほうが膝が笑って怖かったなあ。（上りの人がアウトコース・手すりつき。下りの行列は何故かインコース・壁側・手すりなし。）手すりがなくてコワイー。下に降りてみたところ、ななななんと展望台へ上ろうとする行列がぐぐぐぐーんんと増えているではないか！！んまあ、我々ったらタイミング良かったのう。
近くにあった犬吠埼京成ホテル（正しい名称不明）へふらふらっと行ってみると、無料足湯があるのを発見。さっそく足を入れてみる。なにやら眺めもよくて極楽であった。部屋に空きがあれば、いきなり着の身着のまま宿泊したい衝動に駆られた。連休のど真ん中で空いてるわけないだろ、と。
続きを読む: 銚子・犬吠埼日帰りの旅
日帰り遠足。
10時半ごろ出発。新宿、大宮経由で宇都宮に行く。新宿から片道1,890円なり。宇都宮には13時過ぎに到着した。早速、餃子屋さんを求めてうろうろするが、これは、と思うところはみんな行列が。ていうか、行列のできているところをみるとそこは餃子の店、という感じで、歩けど歩けど、適当な店がない。
さまよった後、中華料理満州屋とかいう、行列のない、こぢんまりした店に入ってみた。ここがまあ、実にオモシロイ店であった。
年配の女性2人でやっているようだったのだが、んまー2人とも実に楽しそうに仕事をしている。客もつぎつぎやってくる。えびちりがプリプリでうまい。餃子の味はよくわからんかったが、きっとうまいんだろう。
で、問題は、マネージメント能力っつーのかな？いや、早い話が、店員2人とも、客の注文がうまく覚えられない様子なのである。同じことを2回も３回も確認し、そして半分ぐらいずつ微妙に忘れてしまうらしい。すげー。ぼんやり座っていた我々は、どの客が何を頼んでいて、何がまだ来ていないのかをすっかり把握してしまったのに。
で、ですから、もうちょっと、何かプラスチックのフダを使うとか、メモの書き方・置き方を工夫するとか・・・。ねえ？そんな感じなので、頼んだのは2品だったのだが、45分ぐらい滞在してしまった。
二荒山神社に寄ったあと、駅の近くに戻って、今度は行列のある餃子の店に入った。餃子屋のはしご。
15時53分発上野行き普通列車にのる。途中、小金井駅にて湘南新宿ラインのグリーン車に乗り換える。グリーン車の代金（750円）を、スイカで払って乗った。座席の上にスイカをピッとかざすと、赤かったランプが緑に変わり、それがグリーン代金支払い済みの証明となる仕組み。すげー。うまくできてるなあ。新宿で降りた時にはちゃんと赤く変わっていたよ。
途中、「置き石」があったとかで、10分ぐらい停車していた・・・
2005年5月1日 書籍又は花（4年目）
府中・郷土の森博物館に行く。良いお天気で温かい。
500円のプラネタリウムは（プラネタリウム自体が久しぶりで）面白かったが、しかし、なんとなくコドモダマシだったような。いや、もともと子供向けなのか？
サントリービール工場見学。さすが大手民間企業は違うなあ、やることが。予想よりも大勢の見物人がいた。そして多くの見物人がテメエらのガキ野放しにしてっから、ガキどもが走り回って騒ぎまくって、ウルセーことこのうえない。ったく、しつけもろくにできないような人間が「親」ぶってんじゃねえよヴォケ。
ビールおおばんぶるまいでまるた大喜び。おいらは、ビール工場よりも、チョコレート工場のほうがいいんだがなあ。和菓子工房もいいなあ。見学無料、試食ありってのをどこかでやってないか探そうっと。
朝から東京競馬場。よいお天気。ピクニック日和。東府中から歩いていく。
ガラス張りのメモリアルスタンド5階席から見物。
有料席だから、ハイソな人ばっかしかと思っていたが、そんなことはなく、「THE おやじ」もいっぱいいた。
新スタンドの食堂にて昼食。
で、全敗。5000円捨てたまるた。
続きを読む: 東京競馬場
1月29日〜30日は、日本最北端・稚内1泊2日の旅へ行ってきた。東京からヒコーキで2時間。ライト兄弟は偉かったね。今朝は稚内の防波堤ドームから灰色の日本海を眺めていたというのに、夜にはもう自宅でパソコンに向かっとる。
稚内空港の天気は29日も30日も雪。風も強かった。
それでもヒコーキはちゃんと行きも帰りも定刻どおりに離発着。すごいもんだのう。
楽しく充実した1泊2日であった。ふふん。
旅の記録は、ここ
今週末土日で1泊2日稚内への旅が予定されている。
→このツアーに申し込んである。
時々刻々と変わる天気予報であるが、現在の予報では東京へ戻る日（30日）の稚内の天気は暴風雪。ぼぼぼ、暴風雪。
飛行機飛ぶのかなあ。
念のため、というか、もともとの計画で31日（月）は休暇を取得してある。
遠足だ遠足だわーいわーい。
11月17日（水）から20日（土）まで、由布院・別府・阿蘇・熊本4日間の旅。
18日の別府では雨に降られてせっかくの別府湾ビューを生かせなかったが、その他の気候はおおむね良好で、公共交通機関と自らの「足」を存分に利用した快適かつ楽しい旅であった。にま。
楽しい旅の時間は、あっという間に過ぎさってしまった。
→ 旅行記へのリンク
今日から4日間、休暇を取得。明日から3泊4日で九州へ温泉めぐりの旅へ出発である。
最寄り駅から始発に乗って、ふふふんと旅立つのである。
福岡から由布院、別府、阿蘇を経由して熊本へと至る予定である。
足のない我々は、すべて公共交通機関と自らの「足」を頼りに以上の地をめぐるのである。完璧な予定を立てた(はず)だが、はてさてどのような旅になるやら・・・・
３連休の中日ということで、早起きして張り切って御岳山へ遠足に行った。
立川からホリデー快速に乗ったのだが、8時11分発のこの電車は既に満員状態であった。
御岳山観光協会のページ
綾広の滝.
このころは既にへたばり状態であった。
4年ぶりの御岳山。御岳神社のあたりまでは「おー、ここには見覚えが」というところ多し。
今回は長尾平-七代の滝-天狗岩-ロックガーデン-綾広の滝を巡るハイキングコースにチャレンジ。
天気もよく涼しくああなんてハイキング日和。まず、長尾平分岐から七代の滝へつづく急な下り坂で膝が大笑い。おーっほっほっほ。次に、七代の滝から天狗岩に登る鉄の階段やら根っこの塊やらと戦う。楽しいハイキングには沢山の艱難辛苦が待ち受けているのであった。
12時ごろロックガーデンとやらに到着。大勢の観光客でにぎわっていた。空いていたベンチに座り、立川で購入したおにぎりとゆでたまごで昼食の図。しばし休憩の後、綾広の滝へ向かう。すでにへたばり状態のところへ、な、な、なんとまたもや急な登りの階段。艱難辛苦は続くのであった。
さて、長尾平分岐へは、楽な道を戻るコースなのだが、それでも微妙な艱難辛苦が断続的に訪れ膝は笑い続けるのであった。けっけっけ。
最後の艱難辛苦は、展望台へ登ったこと。前は確か、リフトで登ったような。ふふん。
えーと、帰りは14時21分のケーブルカーがちょうど出発するところへ乗り込んだ。
ケーブルカーが下の滝本駅についたところ、これまたちょうど14時34分発の御岳駅行きの西東京バスが発車するところであった。どだだだだ。と急な下り坂を、また笑いながら（膝が）バス停に向かった。御岳駅についたところ、これまたちょうど14時42分発の上り電車が発射するところであったが、これは1本見送った。ふらりとみやげ物屋へ入り、全種類の試食をした後、「のしこん」ゆず味を購入した。
杉森小学校、第三中学校をとおる道はだいぶ様変わりし、歩きやすく舗装もされていたなあ。・・・を通って、調布市花火大会布田会場に歩いて行った。途中セブンイレブンでエサをゲット。会場には18時30分ごろ到着したが、既に人がわんさか居た。あたりはまだ明るかった。ダンボールと敷物を持参し、注意深く陣地を決めたのだが、やっぱり木が硬く出っ張ってダンボールを突き破って出るようなところに座ることとなった。むぎゅっとつぶしてから座るべし。
打ち上げは、19時20分から20時30分まで。今年は、プログラムを持って行くのを忘れたなあ。昨年と違って風が強く、よい方向に吹いていたため、花火もよく見えた。音も大きさも今までよりも大きかったような。先週から猛暑が続いているが、河原は風もあって涼しかった。
帰りの土手付近は大混雑。駅までの道も人がたくさん。ジモティの我々は21時過ぎに帰宅したの図。
続きを読む: 調布市花火大会
関東地方梅雨入り。朝から曇り、小雨。
今日は、横浜市にある自称「関東最大級のスーパー銭湯」葛の湯へ行った。
せっかくだからついでに、みなとみらいを徘徊しようということで、東横線を乗り継いでみなとみらいへ。
なにやら国際仮装パレードなるものが開催されており、異常に混雑していた。
ワールドポート６階でスイーツの展示即売(試食あり)をハケーン。連れがそれに引き込まれていったので、一緒にいって、一通り試食してきた。
何ツーか、御のぼりさんにはつらいですな。未来都市は。
今日も良いお天気。
クリーニング屋へどっさり冬服を持っていくとともに、この冬に着なかったブラウスやコートをいくつか処分。
さて、マルエツでお弁当を買って、野川沿いを散歩。桜は5部咲き？7部咲き？って感じ。上流に向かって歩いていくと、たくさんの花見客が繰り出していた。バーベキューなんかやっちゃって本格的な団体もいくつかあったなあ。我々も適当な場所で花見アンド昼食。敷物は持っていかず、クリーニングへ持っていく服を入れていた袋を平面化して敷物として利用したのさ。のさ。のさ。
２００４年１月以降の温泉日記を書き始める
